立浪監督への《反逆》で引退危機に追い込まれ…中日期待の有望株が見限られた「呆れた顛末」

球団関係者の範囲が、分からない。

例えば、ユニフォームをクリーニングして貰うのだって、その業者は、球団関係者とも言える。

ドームの売店の業者でも、関係者と言えば関係者。

関係者以外立ち入り禁止のエリアに入れれば、球団関係者。

本当に内部の者でなければ、信憑性は、低いと思うけど。


↓これが、本当なら流石に、ひどい。

「課題の打力を伸ばすために首脳陣はウィンターリーグに参加して腕を磨いてくるように勧めたんです。力不足は明らかですから、もっともな打診でしょう。ところが龍空は『なぜ、そんなレベルのところでやらないといけないんですか。自分はそんなところでやる選手じゃありません』と断ってきたそう。これにはさすがに首脳陣もあきれ返ってしまったんです。
本当に、こう言ったのか、直接、聞いた訳じゃないけど・・・言いそうだし、この位は、思ってそう。


今春のキャンプは新人を見たいという理由もありましたが、もう一度、足元を見つめ直させる意味合いもあって2軍からスタートさせた。しかし、龍空は見返してやろうとするどころか、練習態度からは前向きさすら感じられなかった

「立浪に気に入られている」と思ってるんでしょう。

自分が、懐へ入って贔屓にして貰ったってことは、忘れてる。

似た者通しで、成り立ってる関係性なのでしょう。


だから言ったこっちゃない。

こう言う選手は、チームプレイを考えない。

「守備範囲が、広い」

のではないし

「やる気が、ある」

でもない。

ただ、しゃしゃり出ていってるだけで、自分の数字の事しか考えていない。

自分が、褒められたい、かまってちゃんなだけで、他の選手からすれば、守備妨害で、邪魔でしかない。


これだけでも十分なのに、まだあるの?


中日・龍空「まさかの戦力外」も…立浪監督・チームメイトもドン引き、片岡ヘッドコーチに言い放ったありえない「暴言」

「よく言えば物怖じしないということになりますが、気質はお山の大将な上にプロ入りしてすぐに1軍で出たことで調子に乗ってしまったところもあるのでしょう。我々マスコミへの対応も横柄で、みんな積極的には取材したがらない」(中日担当記者)

まあ「守備、うまい」とか、安易に書くからマスコミも自業自得でしょう。

最初から、そう言うタイプなの、分からんかね。


状況を心配してなのか、片岡ヘッドがファームに足を運んで、龍空に『久々にグラウンドに出て野球をやるのは気持ちいいやろう』と声を掛けて励ましたんです。ところが龍空は『別にそんなこともないです』といった、すげない言葉しか返さなかったそうです」

龍空にしたら「お前じゃねーし、俺に声掛けていいのは、立浪監督だけだよ」なのでしょう。

自分の中では、そう言うタイプだと思ってる。


6月25日に1軍に上がりましたが、それもチャンスを与えたという既成事実を作って起用しないことへの批判が出るのを封じ、あわよくば他球団に獲得への興味を持ってもらう機会に繋げたいだけだった。

龍空にしたら「立浪監督から呼ばれた!」だっただろうけど、ショートに田中選手が、入ることで、この部分に信憑性が、増したし、あの試合以降、欲しがる球団が、ないから、今回のコロナ開け一軍登録しても試合で出番なし状態は、本人も状況を分からざるをえない。


結局、守備は無難にこなせていましたが、肝心の打つ方では17打数1安打とアピールできなかった」

打てなかった後のベンチでの放心状態の表情は、立浪の反応が、冷た過ぎてショックだったんでしょう。

あれで、少しは、自分の置かれている位置を理解していればいいけど、ここまでの鈍感を見ると「まだ、余地がある」と思ってそう。

けど、流石に、今日の試合「ショート足りない」場面で、出番なしは、そう言うことなのかも。

ってか、一軍の枠を無駄遣いしないで頂きたい。