★1分で読める短篇小説『キームンの香り』カクヨムに投稿しました。クリックして下さい↓★1分で読める短篇小説『キームンの香り』●近未来、感動●研究に勤しむ博士は、毎日、メイドが運んでくるお茶をドアを開けた瞬間にぴたりと言い当てた。カクヨムにも投稿を始めました。どこのサイトがよいか、比べています。南野モリコ★1分で読める短篇小説★目次