シナリオ【 あの夏あの島で 】 -10- | Novel & Scenario (小説と脚本)

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●江の島・モンタージュ

 

 

弁天橋から青銅の鳥居、仲見世通りの情景。梅雨の晴れ間でたくさんの観光客。

 

 


●しおさい

 

 

どんどん客が入ってくる。
美歩「いらっしゃいませ。何名様ですか」
客A「3人」
美歩「あ、えっと、じゃあこちら、こちらの席どうぞ」
客B「注文いいですか」
美歩「あ、私まだ注文は。ちょっとお待ち下さい(厨房に行き和代に)すみません注文お願いします」
和代「何番?」
美歩「あ、そうだ(店に戻りかけ)」
和代「ついでにお水、持ってって」
美歩「はい(とすでについであった水のコップを持とうとして倒す)あわわ」
勇翔「おっとっと」
美歩「ごめんなさい」
時間飛んで、帰った客の食器を美歩が片し厨房に来る。料理を持った和代とぶつかりそうになって、
美歩「わ!」
和代「気をつけて」
美歩「すみません」
勇翔「(黙々と調理していて)はいこれ上がった」
美歩「はい(と伝票と共に料理の盆を持っていく。店で)お待たせしました。海鮮丼と生シラス丼です」
客C「あ、まだ頼んでないけど」
美歩「え(伝票を見直し)あ、7だ。1じゃない。すみません間違えました(とお辞儀して別のテーブルに行き)ごめんなさいお待たせして」

 

 


●駐車場(午後)

 

 

和代が夫の見舞いに行くため普段着で来る。軽自動車に乗る。

 


★シナリオ集は12月4日(水)発売。

 


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