Novel & Scenario (小説と脚本)

お越しいただきありがとうございます。
このサイトはKATARAのオリジナル小説とシナリオを掲載してます。


テーマ:

 

 


●ある学生食堂

 

 

 

真歩が笑顔でスタッフと話している。

 

 


●不動産店

 

 

夏美がテーブルで書類に判を押している。

 

 


●コンビニ

 

 

昇太の会社近くの店。昇太が弁当を選んでいる。同僚のOL高橋彩(24)が来る。

 

 

彩「あ、お疲れさまです」

 

 

昇太「おお、お疲れさま」

 

 

彩「ちょっと前から気になってたんですけど」

 

 

昇太「うん?」

 

 

彩「宮内さんて大石さんに飲み誘われました?」

 

 

昇太「いつ?(ととぼける)」

 

 


●回想・オフィス

 

 

大石香苗が「今度飲み行こうか」と軽く誘うのが声なしで、

 

 

彩の声「いいんですけど」

 

 


●現実・コンビニ

 

 

彩「気をつけた方がいいかもって」

 

 

昇太「なんで?」

 

 

彩「うん、なんとなく(別の棚の方に行く)」

 

 

昇太「(気になって見送る)」

 

 


●オフィス

 

 

香苗がデスクにいる。隣りの男性社員と話している。

 

 

廊下を通りがかった昇太が見る。通過する。

 

 

自分の席に向かいながらスマートフォンの着信に気づく。

 

 


●夜の街・遠景

 

 

電話の呼び出し音。

 

 

昇太の声「はいもしもし」

 

 

真歩の声「私。ママから連絡来た?」

 

 


●昇太のアパート

 

 

昇太「(食べていたコンビニ弁当を途中にし)ああ、今日の昼間LINE」

 

 

真歩の声「引越し?」

 

 

昇太「土曜に1日で済ますって」

 

 


●真歩のアパート

 

 

真歩「(夕飯のパスタを食べ終わったところで)うん」

 

 

昇太の声「そっちにも?」

 

 

真歩「手伝えないかって」

 

 


●電話のやりとり・カットバック

 

 

昇太「嫌なの?」

 

 

真歩「そうじゃないけど」

 

 

昇太「日曜行ったって? 実家」

 

 

真歩「うん――」

 

 

昇太「嫌ならいいよ、俺ひとりで」

 

 

真歩「納得したけどさ。子供に手伝わすって無神経だよね、なんか」

 

 

昇太「声かけないのもなんだったんだろ、一応。断るなら予定できたとかなんとかテキトーに言えばいい」

 

 

真歩「うん――」

 


★3月11日まで全文公開中 こちらからどうぞ

 

 


 

 

▼ネット小説を探すなら (クリック感謝!)
にほんブログ村 
人気ブログランキング 
 

 



★出版中のKindle本はこちら↓

 

 

 

KATARAさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

SNSアカウント

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

    ブログをはじめる

    たくさんの芸能人・有名人が
    書いているAmebaブログを
    無料で簡単にはじめることができます。

    公式トップブロガーへ応募

    多くの方にご紹介したいブログを
    執筆する方を「公式トップブロガー」
    として認定しております。

    芸能人・有名人ブログを開設

    Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
    ご希望される著名人の方/事務所様を
    随時募集しております。