唐津10マイルの感想と久保田和真選手の復帰~今日は苗字制定記念日 | 過労士★ランニングクラブ熊本

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1日の平均残業時間が5時間を超える「一級過労士」によるランニング記録。
駅伝・マラソンを始めとした陸上競技に関する話題の他、
読売巨人軍や大相撲など各種スポーツに関する話題も更新していきます。

本日は早朝4時に出勤して、夜7時に終業で残業は6時間。



先日の日曜日には第60回唐津10マイルロードレースが行われ、

MHPSの的野遼大選手が7秒差以内に6人がひしめく大激戦を制し、初優勝を飾りました。

的野選手は元日のニューイヤー駅伝1区で32位と大ブレーキを起こし、

先日の丸亀ハーフでも途中トイレに寄るアクシデントもあって121位に惨敗するなど今年は結果が出ていませんでしたが、

それらのうっぷんを晴らす見事な勝利でありました。



所属するMHPS、三菱日立パワーシステムズでありますが、

先日、三菱と日立の業務提携解消が発表され、三菱の100%子会社となることが明らかとなりました。

今後、社名が変更され、ようやく慣れ親しんできたMHPSの名称も変わるわけですが、

会社形態が変わることで、名称のみならず、マラソン部の活動自体にまで影響が出ないことを陸上ファンとして願うものであります。


2位には早稲田大2年の太田直希選手が食い込む健闘を見せ、

他にも早大勢は1年の井川龍人選手が11位、2年の半澤黎斗選手が14位と実業団相手に下級生が好走し、来季の早大の巻き返しが期待できる結果となりました。



また、来月の東京マラソンで大幅な自己記録更新を目指すアジアマラソン王者の神野大地選手もトップと4秒差の4位とまずまずの走りで、順調な仕上がりを印象付けました。



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そして個人的にこのレースで注目したのは、青学時代の神野選手の同級生でもあり、

九州学院高校出身の井川選手の大先輩にも当たる九電工の久保田和真選手の走りでありました。



当ブログでも彼の動向は都度都度述べていますが、もう一度軽くおさらいしますと、

2016年に青学大を卒業し九電工に入社したものの、故障などの影響もあって実戦デビューを果たしたのは入社3年目の2018年。

主にトラックの5000mに出場し、14分08秒まで記録を戻してきましたが、その後再び故障し、今回が約1年半ぶりの実戦。

ロードのレースを走るのは実業団入り後初めてのことでありました。


結果は50分26秒61位で1キロ当たり3分08秒ペースで全盛期にはほど遠いものでありましたが、

元日のニューイヤー駅伝でも登録メンバーには入っていたように、チームとしてはこれからも戦力として考えているはずと思いたいところです。



ただ、心配なのは今回、久保田選手がトレードマークであるサングラスをかけずに走っていたこと。

まさかこれが引退レースで最後の顔見せのつもりかと思ってしまったのですが、

ただ単に天気が悪かったからサングラスを外していただけだと私の思い過ごしであることを願いたいと思います。