今日まで開催された日本学生陸上対抗選手権、通称日本インカレでありますが、
男子100mで悲願の初優勝を狙った多田修平選手は1位と100分の2秒差の3位に惜しくも敗れました。
話はいったんガラリと変わりますが、中学1年生の長男、夏休み明けの最初の学校のテスト、塾のテスト、ともに1学期とは見違える成績に急上昇
。
ただ、私の学生時代同様に国語の成績が飛び抜けて悪く、周りの人は苦手の国語を克服すればもっと良くなるね、と声を掛けがちですが、
私としてはこの『苦手克服』というのはそう気軽に手を出すべきではないと思っています。
多田選手も苦手の後半を克服するために今季はあれこれ取り組んできたようですが、
うまくいかずに得意の前半の走りまでもおかしくなってしまいました。
勉強でも苦手な科目イコール嫌いな科目ですので、無理して着手して失敗すると、勉強そのものが嫌になって、
苦手科目は伸びず、得意科目の得点も下がってしまう悪循環に陥る恐れがあります。
得意科目イコール好きな科目をガンガン勉強して、さらに勉強が好きになっていけば、
おのずと苦手科目の得点もそれに釣られて上がっていくものです。
長男に関して言えば私の経験上、得意の社会と数学を勉強しまくれば文章の読解力も上がり、自然と国語の得点も伸びていくだろうと考えられます。
多田選手も得意の前半をガンガン極めて、例えば50m地点までのタイムを0.05秒縮めれば、
その前半の加速の勢いと先頭を走る爽快感から後半のタイムも自然と縮んで、
結局は自己ベストの10秒07からコンマ1秒縮めて日本記録更新となるんじゃないかと思ったりするのです。
それに得意分野を極める練習は今までの延長戦上にありますので、失敗するリスクも少なくなることでしょう。
多田選手も来季はレース前半を極めることに再び取り組んで欲しいものですが、
一度狂った歯車を元に戻すのは容易でないことは確かであります。
多田 修平@shu_hei_0624
応援ありがとうございました。今年は、ほんまに苦しいシーズンやったし、試合も正直出たくなかった。結果は最悪だったけど、最後関学のユニホームを着て、走ることができて幸せでした✨本当に応援ありがとうございました。来年は笑顔で走れるように。 https://t.co/RMfPxasRtu
2018年09月08日 20:49
自分自身のマラソン練習においても、苦手のスピード練習はほとんど行わずに、
フルマラソンの後半でもペースがあまり落ちない自身のスタミナをとことん鍛える練習、
長い距離を走る練習
暑い中を走る練習
空腹の中を走る練習
給水を取らない練習
そんな「耐える」練習をメインに取り組んでいます。
そんなわけで今日は今週の水曜日に予定している30km走に備えて、ハーフの距離を2時間で走る練習を実施。
3日間ランオフにしたので、だいぶ左腰の外側の痛みはやわらぎましたが、序盤はその様子を見るためにゆっくりめに、
痛みがそれほどないとわかった5km過ぎからは徐々にペースを上げていき、
小雨☔が降っていて比較的涼しかったので給水は取らずに、
ラスト5kmはその影響か、少し脚にきた感じはしましたが、最後まで呼吸は乱れずに、目標ピッタリにハーフの距離を1時間59分59秒で走破✌️。
心配なのは左腰の状態がどうなるかですが、今日の夜の段階ではけっこう痛みがぶり返してきた感じ
。
明日、明後日と再びランオフにして、慎重に様子を見ていこうと思います
。






