のうのうと能
  • 16Dec
    • 親鸞と世阿弥

      親鸞と世阿弥―思うままに 23,708円 Amazon 梅原猛さんの「親鸞と世阿弥」という本が届きました。目次を見るとあれ?世阿弥とか能とかいう文字はほとんどない。普通にエッセイ集っぽい感じ。本の意図を知りたいと”あとがき”を先に読んでみると、「能楽の祖とされる河勝の霊とともに世阿弥や禅竹の霊も私に乗り移ったのである」とありビックリ。やっぱり世阿弥についても書かれてるのかな。これからゆっくり読んでみます。ワクワク!!

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  • 15Dec
    • 道成寺の苦労

      娘の能の先生に聞いて知ったのですが、演目「道成寺」の白拍子の超スローな舞いは、シテの足の動きに太鼓を合わせてたんですね。逆だと思ってた!そして流派によって鐘の入り方が微妙に違うそうですね。鐘を下ろすタイミングも難しく、過去にはシテが鐘に入る時に脳震とうをおこして着替えられていなかった事も、、というお話しも聞きました。苦労があるのね〜。

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  • 14Dec
    • キッチンに

      現在の我が家キッチンに飾っているのはこれ。左上・蒔絵の絵葉書♪右上・先月行った装束展チケット(蒔絵の絵葉書もこのときに購入)♪下・天野喜孝さんの能楽チラシ(公演は見に行けなかったけど)♪本当は見に行った三代能のちらしも貼りたかったけど、折り目がついて美しくなかったので断念(ToT)蒔絵はいつも見ている由美子さんという方のブログで興味をもったの!日本の伝統工芸もすご!!って。食器を洗いながらいつもこれら見てニヤニヤしています。

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  • 13Dec
    • 先月国立能楽堂で初めて能を見て知ったのですが、能舞台って幕がないんですよね。だから、準備とか全部観客の前でやるのに驚きました。羽衣を普通に置きにきたり、道成寺の鐘も、棒で運んで吊り下げるところや下ろすところも。。。歌舞伎はもっと舞台セットがいろいろあるけれど、あれはたしか幕があったよね。能楽堂は独特〜!

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  • 12Dec
    • We Noh

      スマホアプリで「能楽」と検索してみたら、「We Noh」というのが出てきました。能の演目を5分のアニメで教えてくれ、あらすじだけでなく見どころも教えてくれるそう。また、土蜘蛛との格闘ゲームや能面の神経衰弱などもあったよ。能楽堂で開演前でも短時間に簡単に楽しく能について学べるみたいです!現代テクノロジー、すごい!↓We Nohアプリの紹介動画です♪かわいいよ!

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  • 11Dec
    • 能面仲間

      昨日、ボランティアで近所の施設を訪問してきました。その際、1人のおじいちゃんが自分の部屋を見せてくれたのです。そこにはなんと男性ばかりの能面の写真がいくつか貼っていました。趣味か何か、むかし能面を彫っていたそうです。面白いは、能面の1つが作ったそのおじいちゃんの顔にそっくり!!するとボランティア仲間の1人が「私の母も以前能面を作ってたのよ。作る人に何となく似るのよね」とのこと。こんな身近に能の話しが出来る人がいるとは!嬉しいびっくりでした。

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  • 10Dec
    • ぐいのみ

      能楽タイムズ編集部(能楽書林)能楽書林で「ぐいのみ こおもて」(600円)が新入荷されたとツイッターで。欲しい〜(^^)家族に話したらあきれ顔。先日は能楽堂のスタンプ押した紙を嬉しそうに見せたら、私の御朱印めぐりブームが再来したかのように「デジャブ?このシーン、以前も見たよ」と夫と娘までがあきれ顔だったものね(^^)いま使ってる100円ぐいのみに自分で描こうかしら(^^)

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  • 09Dec
    • 歌舞伎ビジネス

      今朝「がっちりマンデー」というTV番組で華やかな歌舞伎ビジネスを取り上げていました。同じ伝統芸能なので興味をもって見ましたが、歌舞伎は人も小道具・大道具も多く、舞台セットも大掛かりなんですね。個人的には、能楽堂にも食堂ではなく売店に助六などのお弁当があって、座席かロビーで気楽に食べられるといいなぁと思いました(^^)能楽堂でも、ロビー(?)の椅子で持参のおにぎりやコンビニパンなどを食べてる人は結構いましたが。

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  • 08Dec
    • 平家物語 犬王の巻

      平家物語 犬王の巻 1,620円 Amazon 「平家物語 犬王の巻(古川日出男著)」という本を見つけたので一気読み。のちに琵琶法師となる壇の浦の友魚と、猿楽一座に異型に生まれた犬王たちの平家にまつわる物語。能はもちろん、私の生まれ育った近江(滋賀)の比叡座の犬王が主人公だからと読んでみたら、話しの内容はもちろん、構成がとても面白かったわ〜!講談を聞いているようでした。

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  • 07Dec
    • 貨幣博物館

      今週、JAのプチツアーで東京へ行って来ました。その中で東京の貨幣博物館も行ったのですが、楽しみは室町時代あたりの貨幣。世阿弥が愛した足利義満は、出世して明と貿易をし、経済的にとても豊かになったと小説にありました。なので実際にどんな貨幣でやりとりされていたのかな、、と思ってね。学生時代の歴史の授業は大嫌いだったけれど、今は知りたい事が次々にできて歴史が楽しい〜♪

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  • 06Dec
    • 華の碑文

      華の碑文―世阿弥元清 (中公文庫) 946円 Amazon またまた世阿弥に関する小説を読み終えました!!杉本苑子さんの「華の碑文」という少し古い小説。世阿弥の弟が主人公となり、弟・元仲の目線から兄である世阿弥の一生を描いているものでした。瀬戸内寂聴さんの「秘花」や、海道龍一郎さんの「花鏡」で描かれる世阿弥とはまた一味違う世阿弥です。小さい頃からの描写なので、観阿弥はもちろん、猿楽一座関連の人物など、歴史上の人物から地名まで、様々に詳しく書かれていて、歴史小説は相変わらずどこまでがフィクションかわからないけれど、とても勉強になります。ますます能に興味が出ました。恋愛もこの時代特有のボーイズラブから妻との関係まで、ちょっと立ち入りすぎるほど細かく描かれていましたよ(^^;

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  • 05Dec
    • プチびっくり

      初めての能舞台鑑賞でのプチびっくり。まず、本では何度も見た背景の絵の「松」が、蛍光色のような緑色なのに驚きました。宝生能楽堂に見学だけ行ったことがあったけれど、その時はそこまで見てなかったかも。あと、地謡さんなどが出入りする切戸口が自動ドアのようなのにもビックリ。なぜ舞台の途中退場のときもセンサーのように扉が開くのかが不思議。そして小鼓と大鼓だけに椅子があったのも本物を見てやっと気付きました。なぜ他の楽器にはないのかな??(^^)

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  • 04Dec
    • 向日葵

      国立能楽堂には食事処「向日葵」というレストランもありました。私は入らず外から見ただけですが、中が広くてビックリ。私の見た三代能は3演目だったので、1度目の休憩が30分、2度目の休憩は1時間もありました。なのでこの1時間休憩のときはこのレストランでお茶をのむためか、多くの人が行列を作っていました。多分開演が13時だったので、ここでお昼を食べた人も大勢いたでしょうね。ネットで見ると羽衣弁当というメニューもありましたよ!

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  • 03Dec
    • 普通

      「羽衣」の演目を実際に見たときの感想。「羽衣ってふわふわした衣だと思ってたら、普通の着物生地だ!」というのにビックリ。でも能楽堂の舞台は証明が月明かりのように見えてやっぱり幻想的。事前に謡の詞章をネットからプリントしておいたのでそれもチラ見しつつ、装束や天冠を味わい、「いや疑いは人間にあり・・」の決め台詞にしびれたりしまてました♪

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  • 02Dec
    • 近江山河抄

      近江山河抄 (講談社文芸文庫) [ 白洲正子 ] 1,188円 楽天 国立能楽堂にお能を見に行ったとき、檜書店と能楽書林さんが出店されていました。本や雑貨を販売していて、そこで購入したのが白洲正子さんの「近江山河抄」。私は近江である滋賀出身なので嬉しくてね。地元の地名満載で、さらに「近江は日本の楽屋裏」という文もあり、ベタ褒めされている感じで、読みながらニヤニヤしています(^^)

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  • 01Dec
    • 伝統芸能の窓口

      私は数年前にクリスチャンになりました。でもキリスト教以外の神様もみんな大好きです。神社やお寺の御朱印巡りもしたりします。神の世界全体やその精神を知りたいという思いから始まり、それはキリスト教を窓口にしてより広がっています。同じように、能楽は私にとって日本の歴史の窓口となりました。せっかく日本人としてこの地球に生まれて来たのだから、伝統文化も知りたい。能に出会って、その「好奇心」みたいなものが次々と満たされている感覚です♪感謝!

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  • 30Nov
    • 能装束展

      23日、初めての能鑑賞はお昼からだったの予定だったので、同日の午前は松濤美術館へも行ってました。「大名家の能装束と能面」展を見たかったの!25日までだったからギリギリです。これから本物の能舞台を見るという意識もあって、1つ1つの装束を興味もってじっくり見てきましたよ〜。ミシンもテレビも何もない時代に、こんな素晴らしい刺繍やデザインが出来るなんて、日本すごすぎ!!金などの「箔」も見事でした。

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  • 29Nov
    • GB席

      今回初めて見た能の席は国立能楽堂のGB席(グランド・ボックス?)。ここも自由席なの!舞台まわりの自由席もあったのですが、良い席はもうほぼ埋まっていたしね。GB席を見てみると、舞台から一番遠いけれど、橋がかりに近いし別室風にもなっていて巻き上げた御簾っぽいものもあって風流。私はもともと後ろの隅に座るのが好き(トイレへ行きやすかったり、体調を崩してもすぐ出られるから)なので、GB席一番後ろの角で落ち着いて見ることが出来ました♪

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  • 28Nov
    • 狂言

      今日も初鑑賞の感想です。能はもちろんですが、生で狂言を見たのも初めて!演目は「成上り」でした。以前娘のお稽古で先輩お兄ちゃんたちが「附子」もやっていたり、あと「にほんごであそぼ」などでも狂言は知ってはいましたが、「これが本物の大人の狂言かぁ!」と感動♪クセになりそう(^^)この狂言が能の「道成寺」でも登場してビックリ。狂言は能の合間だけのものだと思ってたら、こんなコラボもあるんだ〜!!

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  • 27Nov
    • おじいちゃん

      能鑑賞感想続きです。生舞台を見てびっくりしたのは、けっこうな年配の方々も活躍していること。これも本の写真などで知ってたつもりだったのですが、やっぱり実際見るのとは違うねぇ。年配の方が橋がかりから登場するとき「このおじいちゃん大丈夫かなぁ、、」と心配になるような方も。街で歩いていたら、病院へ通う年金暮らしのおじいちゃんっぽい。それが「よぉ〜」と声をあげ鼓を打ちだすと、その姿が凛々しい!!かっこよっかったわ〜!

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