初めてのピアノコンクールにおいて
無事、予選を通過しまして
気付いたことや思ったことを書き留めてみます
次男が参加した会場に限っての話です。
まず、難易度の低い曲目「大きな栗の木の下で」「かわいいおともだち」「舞い落ちる木の葉」で通過した人は皆無でした
予選通過者は、9割が「舞曲」でした。
一番難易度の高そうな曲ですね。(難しそうなので、私達は選びませんでした)
残り1割の通過者は、「スワビア風」「小さなワルツ」でした
近現代は、ほぼほぼ皆さん「ひまわりのおもいで」「たけとんぼ、とんでった」で通過されていました。
そしてですね、以前ブログで書いた通り↓↓↓
先生のお話通りで、、
「ひまわりのおもいで」で通過した男の子は皆無でありました
危ない危ない。
先生、、ありがとうございます
曲選びにも、しっかりコツがあるんですね、、
本当に勉強になります。
え、と、あと、思ったのはですね、服装(ドレスの着こなし)と保護者の方にちょっと違和感を感じる子は、演奏が微妙だという点にも気付きました。
ラメ付きドレスが禁止なのにラメを着ている子や、ドレスと合っていないハイソックスや靴を履いている子、
お母さんが神経質そうで、ステージ上で踏台や椅子の設定に時間をかけていたり、表情がこわばっていたり、すぐにステージから降りないで長々と子供と話しているなど、
そういうタイプのお子さんの演奏は、なんと言えばよいのだろう、、
私のような素人母さんが聞いても明らかに点数が付かない演奏でした。
なんだか、本当に、コンクールに参加するだけで色々と学びがありますね。。
次回は、講評について。
もう、おねむ
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我が家のピアノはこちら↓↓↓
鍵盤の重さがグランドピアノに近いものを探して決めました
とはいえ、グランドピアノでの練習無しでは入賞は難しいと先生に言われているので、、
週2回はグランドピアノルームをレンタルして、練習しています
グランドピアノを置ける家が欲しいなぁ
(主人は、キャッシュじゃなきゃ家は買わない。ローン組んだら鬱になる。だそうです)
いいよ、起業して自分で家建てるよ。私が