vol.3623
今日は意外と多いデュシャンヌ歩行について、ご紹介したいと思います
さらに、背骨も傾くために腰痛になるリスクが増し、股関節を支える筋肉(中殿筋、小殿筋)が使いにくくなるため股関節も痛めやすくなるんです
デュシャンヌ歩行になると、立ち足側のヒップ外側の筋肉である中殿筋、わき腹、反対側の内ももの筋肉が弱くなりやすく、弱くなるためさらに肩を下げて重心を立ち足側に持ってきてしまうという悪循環に陥ることもあります
では、どうしたらデュシャンヌ歩行から脱却できるのか?
まずは、わき腹の筋肉を伸ばし背骨が真っ直ぐになった状態で、体幹インナーマッスルトレーニングをおこなうことです
インナーマッスルを鍛えることで、体幹の安定性が増します
その後に立ち足側のヒップ外側、反対側の内もものエクササイズを入れていくことが大切です
ヒップ外側の中殿筋エクササイズは、いきなり立っておこなうのではなく、横向き姿勢や仰向け姿勢で刺激を入れてから、その後に立位でのエクササイズを入れていきましょう
骨盤が肩方向にひき上がらないように、最大外転位で効かせましょう
立ち足膝を伸ばしたまま、肩を平行に保ったままで骨盤を引き下げていきます
立ち足の中殿筋を意識して、骨盤を引き下げることがポイントです
デュシャンヌ歩行になっている方のほとんどが自覚がないので、スマホなどで歩き方を後ろから動画撮影すると分かりやすいと思います
是非ご確認ください
畑についてはこちら→畑 紀寿






