vol.3580
ベルトの穴とウエストサイズは相関がありますが、体脂肪減少とは必ずしも相関がありません
ベルトの穴が1つ小さくなると、大体ウエストサイズは2~2.5cm細くなります
よって、ベルトの穴が小さくなれば、必ずウエストは細くなりますし、穴が広くなればウエストサイズは太くなっています
問題は、それが体脂肪なのか、筋肉なのか、それともどちらでもないのかということです
畑のパーソナルトレーニングを受けられている方では、体脂肪率はインボディ測定器で同じでも、腹部のインナーマッスルがついてウエストサイズが細くなるケースがあります
もちろん、筋肉量アップして代謝が上がり、実際に体脂肪も落ちているケースも多いですが、ある程度ダイエット、体脂肪率が低くなってくると、上記のような現象が起こります
腹横筋、骨盤底筋、多裂筋、骨盤底筋が構成するインナーユニットが活性化することで、重心が引き上がり、コルセットや着物の帯を締めるように、ウエストサイズが小さくなるのです
逆に間違ったトレーニングをして、腹斜筋を肥大させてしまうと、体脂肪が同じでもウエストサイズが太くなり、ベルトの穴が広くなってしまいます
要約すると、ベルトの穴が細くなったといって、体脂肪が減っているわけではなく、逆にベルトの穴が広くなったとしても体脂肪が多くなったとは言いきれないということです
ただ、ウエストサイズは、ベルトの穴と相関します
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