アオリ納め?石川県/能登内浦/小木港

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エギングをまともにはじめて二ヶ月。

最初は金沢港から始まり(釣れない)
大浜の釣り公園に落ち着いた(釣れない・冬季閉鎖)
そして聖地小木港で既に3回もオールナイトをしてしまった。

もともと、親父に連れられて投げ釣りやサビキをしたことがあった。
ちいさいときだけどね。

小学生のときに、ボラが爆釣して楽しかった思い出がある。
親父のテンションは低かったが。

釣りをはじめたきっかけは、病気だ。
重度の自律神経失調症とやらにかかり、仕事にならないから休職することになった。

思えば社会に出て以来、仕事しかしてきてない。
ここいらで療養もかねて、釣りでもしてみようかということで始めた。

なんでエギングからだったかは、忘れた。(一ヶ月前のことなのに)
ルアー釣りに興味はあった。
でも生臭くないからとかいう、どうしようもない理由だったかも。

タックルベリーで初心者セットを揃えて、まずは金石港に出撃。
しゃくり方も何もわからず、ただひたすらにラインスラックを量産しました。

しまいにはリールが悪いと思い
「こうならない(ラインスラック)リールください」
と、初心者丸出し。
(今思えばテクでカバー出来た)

しかーし。
早く釣りたくてウズウズしているので、型落ちのカルディアをお買い上げ。
新しいPEラインもお買い上げ。
もちろんリーダーも。
あ、もちろんエギも。
あ、エギケースも。
携帯用のハサミも、エギ締めピックもね。

あーあ、揃えちゃった。

もちろん嫁様にはヒミツ。
だって既に、5万円ほど突っ込んでるから。

そして再度、金沢港にチャレンジ。→撃沈(たしか9月末)
エギンガーは数人いました。
見よう見まねです。(誰も上がってなかった)

ならばと、新しいPの大浜釣り公園。→撃沈(10月初旬)
ここは風が強くなると防波堤が「ぴゅー!ビュー!」と悪魔の口笛のように鳴く。
マジで怖い。こともあろうに、初のオールナイト。
エギングポイントもわからずに、とにかくキャストキャスト。

でも怖いし早々に切り上げ。
そこから数日おきに大浜通いが続きます。→撃沈(10月中旬)

さすがに1パイも釣れないと、何が悪いのかわからなくなる。
あれやこれやと情報を仕入れてはいたつもり。
何が違うのか?なんだ?

タックルは最低限OK。
エギは基本色のエギ王Kを買っちゃったしOK。
じゃあテクニックか?

しっかりキャストはした。
底を取るために、ラインを見る。わかんなかったらひたすらフォール+ステイ。
そこから二段シャクリ。そしてカーブフォール。ステイ。そして根がかり。

だいたいこれのくり返し。

要因として考えていたのは、タイミングとポイント。
既にアオリイカが終盤に入ってきたと周りからもチラホラ聞こえていた。
今年は渋いという声も聞こえていた。

だってタイミングもポイントもわかんないもん。
真横で釣ってる人見ながら、ひたすら盗み見です。
釣ってる人がやり方もバラバラに見えるからなお困る。

と、いじけていたとき。

宇出津港で二時間ほど投げれる機会が出来た。
え、宇出津ってこんなに海キレイなの?と驚くほど澄んでる。

気持ちよ~ーーーくキャストしていると
キャスト→二段シャクリ→ロングステイ→二段シャクリ→ロングステイ中。
やばい、これ以上は根がかりしそうというビビリからラインを感じていると。


ググ。


人間ってすごいですよね。
無意識でしたが、ガツッと合わせることができました。

めちゃ重い!
なんか重い!

・・・あ、でっかい海藻じゃん。

グイン!
グイン!

強い引きと共に、海面が黒くなる。
海藻の後ろにアオリイカがいました。

人生初アオリ。

手足プルプルしながら抜きあげました。
思った以上に重く、焦りました。

釣った→活け〆

活け〆ピックの出番です。
しっかりと事前勉強はしました。(動画だけだけどね)

やはり最初はうまくいきませんね。
グサグサ数回刺してしまいました。ごめんね。

サイズは25センチ/700g

もっともっとキャストしたかったけど、時間切れにて納竿。
このサイズが最初に釣れて、経験できて良かった。

次はいつ行けるか、天気予報を見るも「台風」
翌週も「台風」

天気の合間に大浜に行くも撃沈。
また大浜行くも撃沈。
内灘マリーナがいいと聞き、行くが撃沈。

ここまでで、既に20本ほどロストしている気がする。
いくらだ?

10月後半の大浜。
こりもせず、オールナイト。
ここで27センチ/700gと15センチ/300gほどの二杯を上げる。

10月末で大浜閉鎖。
大浜ラストもぱっとせず。

日に日にアオリイカが渋くなってくる事に焦りながら、
そんならアオリ納めに聖地・小木港にいこうとのことで初の遠征。(11月初旬)

いやー、小木港いいわー。
何がいいって、根がかり率が極めて少ない。
大浜だったら、根がかり=ロストの可能性が高いのですが小木は違う。
根がかりでも大半は脱出できる。


小木港に行く前に、初アオリの宇出津港へ。
深夜11時に到着と同時にキャスト。

ぜーんぜんダメ。

したらば聖地小木港に行こうとのことで、
翌朝2時にキャスト開始。
6時ごろまでは全然ぱっとせず。

ここから9時ごろまでにパタパタっと釣れ始め、
キャスト→二段シャクリ→カーブフォール→5秒ボトムステイ→大シャクリをしようとおもったとき・・・

ドン!
ドンドン!

これは。。
宇出津の時より気持ちええ。。

自己最高記録の27.5センチ/800g位+20センチ×2杯。

満足です小木先生。
はじめてキャストっぽくできて、アタリを拾えたと思います。
(後に調子に乗っていて、ただ活性高いアオリに当たっただけだと悟る)

最後は宇出津港に戻り、ここでも3杯追加。
3杯すべて、ダイソーエギ(紫)でした。なぜ?他も試したのに。

少ないですが、人生最多の6パイ。

あ、書き忘れましたが最初はアオリイカを活け〆して刺し身で食しておりました。
家族ともども大歓喜です。バター炒めも大歓喜です。

でも実は最近、沖漬けをするんです。
これが絶品!!!日本酒だわ!!!

これがまた食いたくて、まだ釣りたい。
アオリ納めにならないっす。


調子にのって、二日後も小木港に。
渋かったですが同じような感じで20センチ×5杯。

ま、、また行きたい。

ということで11月11日(火)中潮 風速5-7m/東北東 19時30分~翌5時 まで行ってきましたよ。能登内浦の小木港。


結論。
これじゃ金沢で釣ってても一緒じゃね?という位渋い。
まず、周りのアジが釣れない。というか魚が釣れない。

ヤリイカが見える範囲で10-15杯。
アオリイカは3-4杯。

自分もなんとか20センチクラスを1パイ(汗

北東からの潮が激速で、全然沈まない。
姉妹にはティップ用の(行ったことないけど)30gとか35gのエギまで出す始末。
↑出すべきじゃなかったんですかね?

意識して練習したのは重見名人のスラックジャーク。
僕、今までシャクリの時にリールもガッツリ巻いてました。
大ピッチジャークみたいな(汗


とにかくガンガンシャクってジャークして、ドラグ鳴らしまくりでした。
これじゃスレたアオリは来ませんわな。


現に、二回目の小木港ではお隣さんは16杯ほど。自分は5杯。
お隣さんはドラグも鳴らさずにしっかりボトム狙いながら、ヒュンヒュン音を立てて釣りまくっています。


何?ロッドの違い?
と、まだ道具のせいにしそう。

・スキッド・ロウ/スラックジャークの86Lか90L欲しい。買ってもシーズン終わりやけど(汗

疑問です。

その疑問をもちながら迎えた小木港3回戦目。

潮がキツイ。
アタリが全くない。

堤防にラインが擦れそうになる位流されながらも、ゆるーくトゥイッチ。グイン!
かろうじて20センチ1杯確保。

ベストポジションのおじちゃんは、ヤリを10杯ほど+アオリを3杯?ほど上げてました。

地元民か?と思う。

「しゃくったらだめや」

とか聞こえました。
確かにほとんどしゃくってない!

こんな釣り方もあるんだ。。

2014アオリ納め。かな?
まだ行きたいなー
あーあー

暴風雨すぎたら、狙ってみよっかな。


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