去年この近くを通った時、

日帰りで温泉が利用できないか?ホームページで検索し、可能であることを確認した上で着けたので、ここまでは万全?といった感じか?
利用開始の10分前に着き、宿泊客がチェックアウトした後の閑散とした中で、時間になり入館。







フロントへ日帰りの利用を言った後、料金を先に支払って受付を済ませ、エレベーターで地下へ移動し、脱衣場に着く。



準備を整えて大浴場にいき、

最初に屋内の主浴槽で温まっていく!

このエリアの温泉は今回が初めてで、仕事での疲れを癒すひと時になった。
ガラス越しから見える青蓮寺湖を眺め、ここから外へ移り、絶好の景色を目の当たりに露天風呂でくつろぐ。

昔、地区の子供会でぶどう狩りに家族で参加した懐かしい思い出を振り返り、

上がって源泉の浴槽に入り、ぬるま湯の心地良いひと時を過ごし、
信楽焼のつぼ湯でくつろいだ後、洗髪と全身を洗い流して浴場を出る。

体を拭いて身支度を整え、脱衣場を出て再び一階のロビーに移動し、土産物コーナーを見て過ごした後、
退館して駐車場に戻り、出発して次の場所に向かう。