ライフ周波数ゼノバイオとアレルセラピー2019年10月開催 | アレルセラピーセンターのブログ

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ライフ周波数ゼノバイオセラピーセミナーが
7月13日に行われました。


高い志を持つ受講者17名で
狭い会場はいっぱいになりました。


今回初めて公開したレイモンド・ライフの周波数を
人が発信させるという試みは
世界初の試みでした。


ふたつの方法から
周波数を割り出す方法を
教えました。


ひとつは従来のゼノバイオセラピーの中のカテゴリーを割り出し
さらに大元の病原体まで割り出し
ライフ周波数リストから
ピックアップする方法です。


ライフ周波数リストの単位は
キロHZになりますので
受講者の方は最後にキロを付け足すことを
忘れないでください。


非常に多くの人の骨格筋が弛みきれていない原因であるヘルペス1型は
リストを見ると
複数ありますが
その中から2925.30KHZをピックアップして
発振させると
首や背中の筋肉の緊張が
半分位取れていきます。


この方法はデモンストレーションだけでなく
参加者全員で実践し確認する事ができました。



もうひとつの方法は
直接周波数を割り出す方法です。


このデモンストレーションは
目に見える形で行いたかったので
片側の蝶形前頭縫合に行い
下がっていた眉が上がり
水平になることは
参加者全員に目視して頂き
頭蓋オステオパシーの熟達者に
触診していただき
可動し始めた事を
確認していただきました。


周波数はヘルツ キロヘルツ メガヘルツ 場合によってはギガヘルツまでに及びます。


正しい数字を割り出す事は
難しい作業ではありますが
正確に割り出すための秘訣を
惜しげもなく教えていますので
練習を重ねる事で正解を割り出せるようになると思います。


アレルセラピーの場合は
もっと簡単に
用いる事が出来ます。


どこに問題があるかがわかれば
その部位が細胞内の小さな器官であったとしても
狙い撃ちが出来ます。


私が今一番注目している器官は
細胞の中の中心体という器官です。


中心体こそ細胞のひとつひとつに
光をもたらす器官かもしれないと
感じています。


悪いものが憑きやすい人は
細胞の中の中心体が不全で
光が不足している人なのかもしれないと感じています。


制限部位がミクロな治療で
劇的に良くなる場合が
しばしばあります。

細胞内のこの小さな器官の修復は
私達が割り出したあらゆるカテゴリーの負のエネルギーを
取り去るだけでなく
自己免疫にも関連し
永続的健康への礎となる可能性があります。


脳に対するオステオパシーは
今まで毎年沖縄で教えきましたが
なかなか習得しにくい難しい分野でした。


しかし、脳細胞のkansaiboフォースというアレルセラピーの技法は
この部位の解放を容易にしました。
 

片側のシルビウス裂が固く
側頭葉が下方外方に拡がらないものが
誰もが触診してわかる位に変わります。


次回のアレルセラピー2でも
この技法は伝授いたします。


ゼノバイオセラピーセミナーの日程は
9月ではなく10月12日になります。


13日14日はアレルセラピーセミナーになります。


ゼノバイオセラピーセミナー受講希望者は

onestroke4444@gmail.comに

アレルセラピーセミナー希望者は
allertherapy444@gmail.com

にお申し込みください。


ゼノバイオセラピーセミナーの受講は
アレルセラピーセミナー受講条件になります。


アレルセラピーの受講条件は
10月のセミナーを最後に
厳しくなります。


ゼノバイオセラピーを受けているだけでなく
また来年度からはオステオパシー国際資格、MD、DC
もしくはNEOオステオパシー月例セミナー12回終了している事が 
受講条件になります。


MDや国際資格を持たない方で
アレルセラピーを将来的に使いたい方は
今回が最後のチャンスとなりますので
お見逃しなく!


ライフ周波数ゼノバイオセラピーは
受講資格は問わずに
来年度も継続していきます。