井上尚弥と八極拳は似ている?後ろ足からの力を威力にする | アレルセラピーセンターのブログ

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遥か昔の話ですが
歌舞伎町の路上で組みしかれ
顔を踏まれ
髪を掴まれながら地面に
後頭部を何度も打ちすえらていた時には
死を覚悟しました。

幸い通行人が声をかけたために
命は助かりましたが
その後の私は以前にまして危機意識が強くなり
身体素質に恵まれていない事もあり
八極拳という得ないの知れない拳法の
李書文という達人への憧れを
強くしていきました。


ブルースリーのメモにもあるように
後ろ足からの螺旋の力は
非常に大事です。


後ろ足からの力を重視する心意六合拳も
後ろ足は外旋させません。


しかし八極拳での突きの第一歩の殿歩は
外旋させるためか
後ろ足からの螺旋の力が
私にはなかなか感じる事ができませんでした。


そんな八極拳の突きを
30年程くり返しているうちに
自分の歩がいつの間にか変わっていってる事に
気付きました。


殿歩での外旋をいつの間にかやめてしまい
歩を進る際には
内側に弧を描くようにしている事に
気付きました。


空手の三戦立ちからの運歩
白鶴拳のような南派拳法のような使い方です。


しかし、私はこの歩法になって
初めて出た手出た足で打った際に
全身を鞭にする事が
できるようになりました。


これはもはや八極拳と呼べるかは
わかりませんが
起動はともかく後半はまさしく八極拳である事は
間違いありません。

中国拳法は気で打つと言われていますが
物理学と生理学を駆使して
最大の威力を求めた合理的なロジックであると
私は考えています。

見た目が遅いパンチは
フォアマンのようにm即ち動いている部分の重さが
よほど大きくない限り
効かないと思います。


理想的パンチとは
1/2mv2乗の運動量の結果であり
体重を落下する加速力で
地面から得られる抗力を
足から螺旋のように伝えて
前足の踏み込みで
鞭をさらに走らせて全身の重さを
最高速の鞭として相手にぶつける技術と
いうふうに
考えています。


そういう意味では80年代の全盛期のタイソンや井上尚弥は まさに目で見る事のできる勁の体現者であると思います。 

100キロの体重を持つベビー級ボクサーも
実際に動いている部分の総重量は
60キロ以下でしかない場合が
大半です。


井上尚弥氏のように全身が
鞭のように動き
最終スピードが速い人は
mは54キロ止まりかもしれませんが
鞭の最先端のスピードは
トップクラスですので
1/2mv2乗という運動量は
非常に高く
かなり上の階級でも
充分に通用すると思います。


5階級制覇を井上尚弥氏には
ぜひ達成してほしいと願っています。



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