銀行員は肩こり頭痛持ち?お財布は3年で買い替える?神田  | アレルセラピーセンターのブログ

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銀行員のようなお金を扱う職業に就いている人は
肩こりや頭痛が多いと
言われています。


それはなぜでしょうか?
実はそれはお金には人々の思念が
強く宿るからなのです。


オーストリアのラファエロ先生のフィシオエナジェティックの検査法をする事で
調べる事ができます。


まず手の長さを対面に座って調べるか
仰向けに寝て万歳して調べます。


狂っていたら本当は原因を探さなければいけないところですが
素人の方は触りながら
リセットと言葉を発すると
一時的に手の長さが合います。


そこでお臍か喉元にお財布を置いて
手の長さを再び調べると
大きく狂ってしまうことに
気付きます。


お財布の材料にアレルギーがある場合も手の長さは狂いますが
ルルドの水も握らせて揃う場合は
負の思念のカテゴリーである事が
確認できます。


お札を調べると1万円札に顕著に
この反応が出ます。

1万円札には大勢の方の負の思念が
乗り移っているのかもしれません。


あーなけなしの1万円が..


高い買い物したけどどうしてくれるの..
etc


思いは重いにつながります。


お財布をお尻のポケットに入れていると足が重かったり
手にしていると肩や頭が重くなってしまうのは
まさしく負の思いによるのではないでしょうか。


財布は3年で買い替えた方が良いと言う説がありますが
これは3年もたつうちに
負の思念のエネルギーで一杯になってしまい
財布の運気が下がるからに
他なりません。


私達はお財布の運気には
あまり興味がありませんが
せっかく素晴らしい治療をして
肩も頭痛もすっかり良くなった患者さんが
お勘定の際に財布を触ったら
また肩こりがして
頭痛がしてきたというのでは
困ってしまいますので
お財布の浄化まで行っています。


これが本当のマネーロンダリングです。

家の浄化、仕事場の浄化、お財布の浄化といった治療に付随した無料サービスが
増えて何かと大変にはなりましたが
まあ仕方ありません。


私や患者さんの財布を経て
旅立つお札は浄化されるわけですから
うちはお札の腎臓の役割を
果たしているという事になります。


【財布は3年で買い替えた方が良い 日本橋神田日本橋国分寺】