私が小学生の頃にハマった、というか憧れたアイドルとして、岡田有希子ちゃんや斉藤由貴さんを挙げてきました。
中学生の頃は誰にハマっていたかというと、南野陽子さんや工藤静香さん、森高千里さんあたりになります。
また、中学生あたりから、誰それのファンというような感覚になっていったような気がします。
小学生の頃は、ファンという感覚がまだよくわからなかったんだと思います。
さて、南野陽子さんは有希子ちゃんのリアルな同級生であり、同じ時期に活躍していました。しかし、私は恥ずかしながら小学生の頃、陽子さんのことはあまり知りませんでした。
中学生になってから認識し、やがてハマっていったように思います。
写真の「はいからさんが通る」のあたりが特に気に入っています。可愛いですね。
その前に2代目スケバン刑事もやってますが、私としては初代の由貴さんのイメージの方が強いです。
また、陽子さんが有希子ちゃんの堀越高校の同級生であることを知ったのも、ずっと後になってからです。
歌番組で共演していたところなど、当時見たかもしれませんが、有希子ちゃんの方だけを認識してたかもです。
有希子ちゃんが存命であれば、私が中学生になった頃から本当の意味で有希子ちゃんファンになっていたでしょう。
陽子さんとの共演も何度も見たかったですね。
陽子さんについては、黄金世代のコーナーで改めて書いてみたいと思います。
また、中学時代だけでなく、高校時代や大学時代にハマったアイドルも少しずつですが、紹介していきたいです。