「こども七夕の運営終了」、「旧仁鮒小学校の解体」問題に共通するものは、『市議会の決定 と 市民の納得』の間に存在する溝みたいなものだと感じている。

議会として、存続を希望する側への説明責任を求めるのであれば、その逆も重視するべきではないのか。

少なくとも、納得していない市民や関係者が存在していることは事実なのだから。

 →のしろTV/YouTube で視聴する。

【大型連休】国内観光スポットには大変な人出、能代市内は空いております。
00:06 ヘッドライン
01:26 4月30日(火)連休谷間、能代市内は雨模様です。
02:14 北羽新報からピックアップ
02:40 「こども七夕運営終了」に惜しむ声多数
05:39 NHK朝の全国ニュースで「木都能代」
09:27 本日のテーマ

13:17 能代市のフードドライブ、浄明寺、市民プラザ
05:31 旧仁鮒小学校の解体問題、残るモヤモヤ感
17:17 秋田県仙北市の「思い出の潟分校」のこと
19:14 仁鮒小学校関連、能代市議会の記録

21:26 本日も、ありがとうございました。

21:59 資料映像:能代市議会令和6年3月定例会から

北羽新報 と のしろ File #289