こんにちは、黒猫ノルです。
昨日は、ブログ更新できませんでした。
だんだんと、
リアルの方で忙しくなってきたので…。
もう少しずつ暖かくなってきました。
さすが、３月です♪
さてさて、本題と参りましょう。
昨日。
そして本日も、ランキング入りができて
とても驚いております。
もう初めて入った時には、
次の日で落ちるんじゃないか?
と思っていましたが…
次の日見てみると…
順位が上がっておりまして、かなり驚きましたし…
それだけ、たくさんの方々が
見てくださっているという事に、
大感謝です。
感謝しきれないほどの思いを感じました。
読者の方々や、このお話を
一度でも読んでくださった方々。
本当にありがとうございます。
このお話は、
小説や、アニメを見るようになってから…
自分の頭の中に浮かんだものを
文章にしたものなんですけど…。
初めは、自分が頭の中で描いた
風景や人物を残して置きたくなって、
なんか、自分の想像していたものを
文章にしてみたくなって…。
小説を書くようになりました。
かなり、文章力は悲惨ですが……。
そこから、
少しずつ溜まっていってしまって…。
ある時、
見つけたのがケータイ小説でした。
もともと見たりはしていたんですが、
私の文章は幼稚な気がして、
そんな他の人たちに
見せるものではないんじゃないか?と
思い、小説を他の人に見せる。
という事に関して、
興味というか…
やろうと気になりませんでした。
でも、私は弱い自分を変えたくて…
チョコチョコと隅で小説を
公開していこうと決めました。
少しずつ読者の人が増えて、
初めは緊張をしてしまいましたが、
とても嬉しい気持ちでいっぱいでした。
今回は、このような経験をさせていただき
ありがとうございました。
これからも
更新を頑張らせていただきますので、
お付き合いよろしくお願いします。
本日、更新少しさせていただこうと
思っていますので…。
お願いします。
長々と語ってしまい、すみませんでした。
それでは、
【―精霊の祖の恋物語―】 後編
よろしくお願いします。
＊黒猫 ノル＊
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