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チャーリーのブログ

いつも自転車ちゃりちゃり乗ってるから、チャーリーって呼ぶよ。そんなYgashiさんの一言。
のんびりブログつけます。前までつけていたブログのIDすら忘れてしまったのでリンクだけ「クス、どうしてんの」貼っておきます。

喉を痛めやすいから、鼻呼吸を心掛けろと生徒には伝えている。
鼻腔を広げ、鼻呼吸ができるブリーズライト着用して、テレビ見てた昼下がり。
大笑いしたときに、同時に、おならが出た。バフッって。
広げるのは鼻の穴だけじゃなかったのかって!!

This works to expand my nasal cavity.
I wanted to relieve nasal congestion because it hurts my throat easily.
So I wore this "breeze light". I feel so happy now. I can breeze with my nose.
Today, when I was watching a funny TV program, I bursted into laughing. But at the same time, to my embarrassment, I farted.
This "breeze light" my have functioned another part somehow.
多読指導について。その1

小学校英語については、みなさんいろいろ意見あると思うけど、はっきり言って成功しない地域と学校の方がほとんどだと思う、このままだと。

活動するのはいい。
先生もがんばってる。
生徒もがんばる。

英語と日本語の大きな違いである語順についての指導は進むと思う。
だけど、音と文字の関係が分からないで子どもたちは挫折していく。「先生、なんでこの文字なのにこの音なの?」と。
そこを段階的に指導しないで、子どもたちは救えないと思う。
中学生になれば母語年齢があがる分、幼い意味内容の教材は扱いにくくなるし思春期の彼らが興味を示しにくくなる。シンプルなルールを繰り返し繰り返しゲーム性のある活動や、多読の指導をからめて小学校でやらないといけないはず。

フォニックス指導の仕方については、いろいろあるけど、「読み・書き・計算」と昔から大事にされてきたものの意味をきちんと考えて、「読み・書き」はきちんとやらせないといけない。子どもの情操教育のために読み聞かせ活動をしているすばらしいママたちを知っていますか? 読み、大事です。

そこで、mpiのBBLを教室据え置き本にして活用。さまざまなレベルの本を50冊ほど机に並べます。
レベル1から3はフォニックスリーダーになっているので、音と文字の関係を学びながら読むことができる。


"Can you read English books? 英語の本、読めますか、けんじ?"とクラスの男子に質問。
予想通り、「いや、むりっす。」と返ってくる。
「たしかに、難しい本もあるけど、中にはさ....」とレベルゼロの本を見せながら読む。
"The title is Mom "
"Mam"これで1ページ終了。
イラスト豊富で単語が1つか2つ。多くて5つ。
スタートはこれでいいと思う。
まずは、意味を考えて読む。そしてページをめくる。
少しずつ、単語は増えていくんだけど、nuts, hutのように規則性がある単語がうまく配列されているので、読み方を間違えたら、読めた単語に戻ってルールを見つけさせるようにできる。
「おー、なるほど!」と生徒が気づきだしたら、もう大丈夫。生徒に教え込むよりも、いかにしかけて気づかせる授業をするか、これはどの教科でも同じはず。

最初は音読させて学級に活気を生んで。
「読み聞かせをしたい本と、自分で読めるようになりたい本をそれぞれ1冊ずつ選んで。」と言って10分くらいの時間をあげる。
すると、どのレベルの生徒も10分間、英語の本を読み続ける。
これって奇跡的!って思いながらも、いかに自分のしかけ方がつたなかったのかが分かって反省と感謝。

先ほどの読んでみたい本2冊と、本日の活動の感想をノートにかかせて終了。

次の授業では、ペアで読み聞かせ+アクティブリスニング(がや活動)。
echoたくさん使ってごらん、って言うとずいぶんと楽に入り込めるみたいで好評です。
最初は、みんな半信半疑。でも、のっかってくる。
2番のClarifyでは、聞き返した分、繰り返すのでループして前に進まない。
しまいには、「もういいわっ!」「しつこい!」とかが笑いと一緒に聞こえてくる。

そこで、全体を止めて
"Attention please, everyone. This group is really good!! "
とか言って、紹介する。
「何がよかったかって言うと、ガヤに対して、きちんとまたリアクションしているってところ。
『もうええっちゅうに!』みたいな気持ちになるよね。これがまた自然でよい。さあ、英語でならどう返そうか?That's enough!で十分だっていう気持ちを表せばいいし、『もう先に進んでほしい。』と思えば、Please go ahead.とかもありだよね。」
と黒板にキーワードを追加。

生徒は、ばんばん使いだす。

少しやってみたら、みんなにルールを追加。
「ガヤを無視したらいかんよ。めっちゃかわいそう。スルー、とかやめてなー。」

ある程度盛り上がったら、クラスから代表者を何人かピックアップしてパフォーマンスしてもらい、良い点をほめる。これで、次からも盛り上がる。

ロンドンの歴史ある時計、ビッグベンの紹介文で、The Big Ben is about sixty years old.の後に、がやを入れさせた。

簡単なのは、Wowとか、Really?とかNo way!とか。
またはechoで Sixty years old!?
今回、耳にしたのは、"How about you?"って切れ込んでくる生徒のガヤ。
それを受けた生徒もとっさに、"Me? 14 years old."って切り返した。
そしてみんな大笑い。

意味不明なところで、Fillersを入れてきて"Let me see.."って考え込む生徒。
I'm not asking you!って笑いながら言う生徒。
教科書をふざけながらも理解して、何度も読んで、伝えて。何よりも生徒の表情がいい。
見ているこちらが楽しいです。

自分のスピーチはできる、でも会話に入っていけない、そこを克服する力が日本人にはとっても大切だと今まで感じてきたので、これは今後も継続していきたい。
(現在フォーカスしている活動を備忘録もかねてアップ)
Active listening アクティブリスニングの実践(生徒には「がや」になろう!と説明。)

段階的指導として、がやのレベルを楽しみながら経験することで、ある程度の力や理解力、対応力はついていくる。あとは、思いやるなどの心的要素が加われば、アクティブリスニングに近づいてくる。

(設定、しかけ、見通し)
①帯活動、チャンツ、フォニックス、語順を意識したアウトプット、ドリルワーク、チャット。
②Student-centered: Student teacherのルーティンワーク(輪番での発表)、optionalの発表
③Target grammarを用いての活動は、「どこで、誰と誰が、何をする、何のために」を明確にして行う。
④本文は訳文先渡し。
⑤Reading testは1人20秒間、プログラムごとに。
⑥Reading testの後に、本文を使っての活動でactive listening
⑦チャットと違って、生徒全員が読みこんだ(教師が指導した)本文を用いる。安定した文脈を用いることになるので、自由度の高い活動がしやすくなる。
⑧帯活動で使ってきているuseful expressionsを使って、話の広げ方、聞き返し方、確認の仕方、驚きや賞賛の仕方、共感の示し方、間のもたせ方、などを段階的に使用できるようになる。
⑨リーディングテストでは、ぼんやりとしか英文の意味を感じていなかった生徒が、active listeningをしようとすることで、意味を感じ、英語を英語として受け止め、かつ発信するようになる。
⑩active listeningの後には、retellingのペア活動+writingがあるので、英文の意味内容をおさえて話を聞くことが後の活動にもつながっていくようになる。
⑪スパイラルな取り組みとして、チャットなどの自由度の高いものや、今後、意見をぶつけ合う活動などでもこの技術はいきてくる。



通常の活動では、当たり前だが、段階的に指導することがいい。
A本文のどの場面で、どんな機能の、どの表現を言うかを教師が決めて、言わせる。
B本文のどの場面で、どんな機能を使うかを教師が決めて、どの表現を言うかは生徒が決める。
C本文のどの場面で言うのかを教師が決めて、どんな機能を使うのかは選べるようにし、表現も生徒が選べるようにする。
D本文が12のセンテンスで成り立っているとしたら、4つのガヤを入れなさい。ガヤは4.5.6,7,8のどれかを使いなさい。などのように条件設定をゆるくしつつ、すぐに活動に入れるように配慮する。

そのほか、2人よりも3人、4人で行ったほうが盛り上がるので、そのように役割があたるように設定を伝える。
例①:Mike, Mr.Brown, Yukiとガヤ。
例②:前半のMikeと後半のMike、それとガヤ。

役割を交換する際に、頭の中が整理されにくい生徒が中学生ならたっくさんいるので、立ち位置で役割を決めて、1回ごとに立ち位置をローテーションして行うようにする。
そうすると、生徒の中でも切り換えがスムーズにいくし、目線や体の向きなども、よりスムーズに指導できるし定着する。
学年が下であれば、黒板に立ち位置の図をかいてあげた方がよりスムーズ。

いざ始めてみると、どうなのか?+他活動とのコラボについて。
次の記事でまとめます。