彼女の挑戦は・・・リンクに生き続ける。

ようこそ、おいでやす！今日もご訪問、おおきに！(＝⌒▽⌒＝)

朝から、とても良い話を聞くことができました。

いつもは、怒涛の非難のサンモニですが、今日は、なんと、王貞治さんがゲストでした。

今朝、この番組を見たのは、星野さんのことを聞きたかったからですが、残念なことに、

チャンネルを合わせた時に、その話題はすでに終わっており、王さんの監督としての

経歴についての話題になっていました。　横にちょこんと申し訳ない感じで座っていた

老害さんは、一度も指導者の経験がない・・のでしたっけ？（*｀▽´*）ｳﾋｮﾋｮ

王さんの監督としての称賛は続きましたが、彼は、勝因は、「選手が素直だから」

と言われました。

「先輩のしていることを見て、自分もしなければと思うようになった」

と選手を立てておられました。

先輩が良いということは、その上の監督がすぐれているということです。

先輩へのリスペクトができない選手は、伸びることはありません。

と思っています。

でもしかし、ほんと思いましたよ、こうも言葉の重みが違うのかと・・

王さんと老害さんと・・人間性が違いすぎますね。

ほんと・・・

全米選手権が終わり、ネイサンは圧巻というか、別次元だったようですね。

あと２枠、波乱です・・

ネイサン・・ヘアスタイルが・・棟梁的・・・・でも、可愛い（＾_＾）

フィギュアスケートの全米選手権は6日（日本時間7日）、男子フリーが行われ、ショートプログラム（SP）1位のネイサン・チェンが合計315.23点で連覇を達成した。今季はグランプリ（GP）ファイナルを含め5戦全勝。2月の平昌五輪の代表入りは当確となった。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180107-00010003-theanswer-spo

女子はこれもまた・・ある意味、大変です！でしたが・・

未来ちゃんが、SP,FSともに、３Aに果敢にチャレンジし、着氷は乱れたようでしたが、

ここ大一番で賭けに出た彼女への称賛がやみません。

日本人として、本当にうれしいことです。　未来ちゃんは、一昨年の四大陸と言い、

ほんと、マジでブちぎれしそうなぐらい、調整された試合がありました。だからこそ、

彼女の今回の代表入りは、感無量です。

両親は日本人　長洲未来が復活　2大会ぶり五輪有力に感激「とてもエモーショナル」

全米選手権2位で10年バンクーバー以来の五輪濃厚…米メディア称賛「3Aは称賛に値する」

　フィギュアスケートの全米選手権は5日（日本時間6日）、女子フリーが行われ、ショートプログラム（SP）2位の長洲未来は合計213.84点で2位に入り、2大会ぶりの五輪出場が有力に。日本人の両親を持つ24歳は故障などを乗り越え、復活の涙。米メディアも感動のシーンを動画付きで紹介し、「トリプルアクセルは称賛に値する」「やり切った自信が備わっている」と賛辞を送った。

思わず感情が爆発した。「213.84」―。得点が表示されると、長洲に熱いものがこみ上げた。

　合計200点超の高得点を見ると、両手で顔を覆い、涙を必死にこらえた。2大会ぶりの五輪切符を大きくたぐり寄せるスコア。米スケート専門メディア「icenetwork」が動画付きで公式ツイッターに紹介するなど、感動のシーンとなった。

　日本人の両親のもと、米国で生まれ育った。ジュニア時代から頭角を現し、08年の全米選手権は14歳9か月の若さで優勝して一躍、注目された。10年バンクーバー五輪は4位入賞。その後は故障などで苦しい時代を過ごし、14年ソチ五輪は出場権を逃した。

　しかし、今季は憧れの浅田真央さんの代名詞でもあった3回転アクセルに成功。復活の兆しを見せ、今大会も3回転アクセルに挑戦するなど攻め抜いた。4年ぶりに表彰台に上がり、3枠ある平昌五輪の代表入りを有力とした。