複数のカメラマンで結婚式撮影 | ウェディングカメラマンのブログ|結婚式・二次会撮影のスタジオイースト

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ブライダル写真の格安サービスです。
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先週は2日連続でダブル・カメラマンでした。

何度も経験ありますが、どういう時にこうした状況になるかというと・・・

一つは式場スナップの納品枚数が、200枚~300枚等、極端に少ない場合。
もう一つは、お二人が写真好きで、色んな視点の写真が欲しいという場合です。

先ず式場スナップが極端に少ない場合ですが、今の婚礼スナップで挙式~披露宴まで撮影して200-300枚でまとめるのは、逆に難しいです。

 

私はフィルム時代からやっているので分かりますが、昔はフィルムコストも考えて、フィルム5-6本程度(200枚前後)が普通でした。

 

デジタル化以降は撮影感度が拡がる等、以前撮れなかっ写真も撮れるようになったのと、より自然な表情を求める志向もあって、撮影枚数はどんどん増える傾向にあります。

 

一般論ですが、メイク~挙式~披露宴まで撮影した場合で納品枚数600-700カット程度が普通だと思ってます。

カメラマンによっては、流れの中で多く撮るタイプと、ある程度決め打ちするタイプがありますが、私などは多く撮るタイプなので、実際の納品枚数700-800枚の3倍くらいはシャッター押してます。

 

撮った写真から良いものを選んで、納品しますが、200-300枚の制限があると、少な過ぎて逆に選択が難しいと思います。

 

もう一つのパターンは、お客様が写真が大好きで、本当は自分が撮りたいくらい、というケースです。

外注業者には、当スタジオイーストの様に打ち合わせは電話・メールのみの代わりに格安で注文をお受けする業者と、反対に撮影料金は高い代わりに、事前面談での打ち合わせもやった上で、アシスタントも付けて、前撮り的な凝った写真を撮る業者があります。

料金表を見て分かるように、スタジオイーストは料金をかなり抑えてますので、そうした「高級業者」との組み合わせで指名が入ることがあります。

ダブルでカメラマンが入る場合は、役割分担が必要になります。二人のカメラマンを頼んだけど、一人はアルバイトみたいだった、という悪徳業者にご注意を!

 

2人の場合は、それぞれが相手の動きを見て、互いが被らないように動く事が大事になってきます。

一人が前で高砂に集まるご友人とお二人のスナップを撮るなら、一人は親族テーブル中心にレンズを向ける。

ケーキ入刀シーンで、1人が右からアップを狙えば、もう1人は左から広角レンズで全景的な引き絵を狙う。その後のファーストバイトでは、1人は裏に廻り、後ろ側からカメラを構えたゲストの皆さんが背景に入る形の写真を狙う、などです。

互いを意識しながらのこうした動きは余裕がないと無理なので、2人目のカメラマンこそ俯瞰で全体が見渡せる力量が必要、とも言えます。

たまのダブル・カメラマン撮影は新鮮で楽しいものです。

但し、最近はビデオも「記録ビデオ」と「エンドロールビデオ」の2人のビデオカメラマンが入る場合も多いです。

私は最高6人のカメラマンで結婚式を撮った事さえあります!
ここまでくると、互いが互いのカメラに映ってしまうので、ご注意!
前衛・後衛、右・左、望遠・広角と、正に役割分担が必要、というところでしょうか。

 

 

 

 

 


 

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