私が、あの映画を嫌いなワケ | ★ワルプルギスの夜★

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先日『アデライン、100年目の恋』を観て
長年のモヤモヤが、ようやく解消した
ありがとう、ハリソン・フォードラブラブ
私が聞きたかったのは、そのセリフなのよ‥

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今回は、ネタバレ無しに書けないので
『マディソン郡の橋』と『アデライン』の
2作の情報をインプットしたくなければ
ここでサヨ~ナラ(^^)/~~
そして、2作とも観てる前提で書くので
あらすじは割愛デス(^^ゞ

『借りパク』と言う言葉が有るけれど
私には、15年以上返しそびれているビデオが有る
もちろん、レンタル店じゃ無くて個人にだけど

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とある飲食店のカウンターで
年配のママさんと映画の話題で盛り上がった時
ゼヒこの作品をと勧められたのが
かの『マディソン郡の橋』(1995年)だった

何度も繰り返し観ている大好きな作品だと言い
観終わったらゼヒ感想を聞かせてと
ビデオを貸してくれたが

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当時の私の感想は
「何コレ‥!? あり得ないビックリマーク」と
あまりにも身勝手な主人公の亡母に
正直、ムカついてしまった(←個人的な感想です)

この年齢になって再見したら
どんな感想を持つかわからないが
当時は、ゲ~となるほど嫌いな映画で
とてもママさんに感想など話せたものでは無く
すっかり、その店への足は遠退いてしまった

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ただ、ママさんの秘蔵の一本とかでは無くて
ビデオ屋のレンタル落ちを安く買い取ったもので
お客に自分のオススメの作品を
次々お持たせすると言ったスタイルだったから
その借りパクも、多分時効だろう

何がそんなに嫌な作品だったかと言えば
年老いて亡くなった主人公の母親が

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自分の遺灰は、橋から散骨してくれと書き遺し
十数年も昔の禁断の恋の始末を
息子や娘に押し付けた様に思えたから

家族のために胸を引き裂かれる思いで
激しい恋を断ち切ったのなら
文字通り「その話、墓まで持ってけ」
と思ったものだ

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生涯を家族に捧げたのだから、せめて遺灰だけは
愛した男性の眠る場所に撒いて欲しいと言う願いに
戸惑う主人公(息子)に対して
妹は、自分は女性なので母親の気持ちが理解出来る
みたいな事を言う場面が有って
「えぇー、止めてよ~汗」と声が出た

自分の母親が
積み重ねて来た何十年もの家族の歴史や思い出より
通りすがりのカメラマンとの目眩く四日間が勝ったと
死後にカミングアウトした様なものじゃないの(+_+)

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家族に暴力を振うとか、ヤクやアル中でも
ギャンブルにのめり込んでいた訳でも無く
ただ凡庸に黙々と畑仕事に明け暮れていた
愛想の無い夫は

数日間のキラキラした思い出を残して行ったよそ者に
生涯、妻の心を奪われ続けていたと言うのなら
余りにも残酷な話じゃない?

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一生の内、ほんの一瞬でも、パートナーより
胸を揺さぶられる相手が現れることは
誰しも、例外では無いと思う
ただ、その後も家庭を維持し続けたのなら
家族に対して、敬意を払うべきだろう

後足で砂をかけるような遺書を
母親が我が子に託すだろうか‥?

image笑ってゴメン、その髪型

当時「究極のロマンス」と言うような世間の反応に
どうしても同調出来なかった私は
けして、潔癖だった訳じゃ無い
フランチェスカ(母親)の過去の秘め事は自己責任だ

ただ、今で言うなら
センテンススプリングなどに暴かれなければ
「墓場まで持って行く」のが不倫の鉄則じゃない?

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『アデライン』では
昔の恋人に生き写しの女性(実は本人)に
激しく動揺した彼氏の父親(ハリソンフォード)が
長年連れ添った妻の焼き餅に気付いて
彼女とは、とうに過去の事だと笑う

そして、結婚40年祝いのスピーチで
共に家庭を守り、子供達を育て上げた
妻への愛と感謝とねぎらいの言葉を掛ける

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生涯忘れ難く、彗星にその名を付けるまで
深く過去に愛した女性でも
苦楽を共にして来た妻には及ばないと言うように
車のキーを息子に投げた彼の表情は清々しかった


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実は、ハリソン・フォードが登場するまで
SF風味のラブロマンスもので
主演が、どの時代の衣装も映えてキレ~キラキラ
と、うっとりボンヤリ観ていた『アデライン』

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恋人との関係より、娘とのやり取りの方が
ずっと興味深かったけれど

昔、涙を飲んで想いを断ち切った相手が
今の恋人の父親だったなんて‥目!!

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アデラインったら、このスゴい展開に
もっと動揺したり悩んだりするかと思えば
彼女がフォーカスしているのは
自分の正体を恋人に打ち明けて
共に生きて行けるかどうかってコトで
‥えーと、パパとも息子とも‥は、イイのね(^^;

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さすが、ダテに100年以上生きてない
サバッとしてるわー
と感心しちゃったにひひ

若い彼とは、共白髪で添い遂げられそうで
本当にヨカッタねグッド!

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この2人みたいにねビックリマークimage


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