こんにちは
norique (ノリーク)です
チャネラーまいこさんのセッションを受け、期待に応えるという お話の続きです
最初に その1 を読んでみて下さい
今日は、点と線がつながったお話です
私は物心ついた時から、ずっとみぞおちあたりがとても重くて、不快な何かが地獄の底からいつも湧き上がって、気持ちの悪さを感じていました
その正体は、人の期待に応えていいように利用され軽く扱われた屈辱感でした
他人へ言うよりは、その時、抵抗しなかった自分への凄まじい怒りでした
自分に軽んじられ、無視され侮辱された屈辱感
(ちなみに、他人に軽く扱われたのは、自分の内側の状態が鏡となって現れていたんですね)
そして、取り残されたインナーチャイルドの叫びでした
長年インナーチャイルドを癒してきました
今回のこの子は、もはや言葉も届かず激しいエネルギーで暴れ回っていて、自分の手には負えない感じでした
いや、その子というか、私のイメージでは、もう人間の原型をとどめておらず、激しく怒り、火を吹きながら、街を崩壊するゴジラのような感じなのです
呆然として、どこから手をつけたらいいかわからない感じ
まいこさんから、
そのインナーチャイルドが自分に対して許せないと言う気持ちがあると、自分で自分の望みを叶えてあげようとしない
と教えて貰いました
確かに あるあるです
波動が上がって幸せな気持ちになったりすると、転んだりして怪我をしてしまうことが結構ありました。引き戻しですね
また、私は、手に痛みを抱え使えない状態で
さらに、手や腕、肩周りに複数の病名がついてます
腱鞘炎やバネ指などの炎症形と、指が変形していくへバーデン結節
炎症って、我慢した怒りがたまって症状が出るんだよ、あなたはよっぽどだね
と、通っている鍼灸院先生から言われことがありました。
私の手の症状って、本心を飲み込み自分を蔑ろにした屈辱感と恨みを体中にため込んだものが、もう器から溢れたんだな…自分の共依存が現象化したんだな…
(手を痛めている理由は、他にもありますが)
わかってたけど、改めて知ると
どれだけ屈辱感と悲しみと怒りをためたんだろう…
どれだけ自分を蔑ろにして憤ってたんだろう…
あの痛みと、手を変形させるほどの凄まじさ…
言葉を失いました
まいこさんは
私がずっと自分と取り組んできた結果
深い奥にある無意識の部分にたどり着けたんだよ
と言ってくれました
確かに、やっと、点と線がつながって、納得しています
自分が苦しんできた奥底にある
人の期待に応えることで愛される、孤独にならない
自己犠牲をして、人からいいように利用される。
と言うブロック(設定)と
自分を軽んじた屈辱感と自分への恨みに気づけました
そして、
インナーチャイルドを見つけることができた事は
ものすごくものすごく大きな事です
まいこさんから
この屈辱感というエネルギーが浄化されると、
私がやりたいと思っていること、
魂の使命の道に入っていけると言うことでした
やったーうれしい
楽しみ
波動が上がったのでした
この問題と向き合っていたら、早速やりたいことの第一歩である
ブログを書く流れになりました
期待に応える応えない その3に続きます
インナーチャイルドと向き合った事や、実際に起きた出来事に対しての新しい考え方など
実践した事お伝えしたいと思います