コーチングとの出会いは、15年以上前になります。当時は、仕事が合って無くて転職したいのだけど、将来何がしたいか分からず、また転職が怖かったこともあり、もんもんとしてました。
1人だと難しいなと思ったので、転職活動しようとしてコーチをお願いしたのがコーチングとの出会いです。
岡山の白桃を頂きました♡上品な甘さで、めっちゃ美味しかったです
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❕ 当時は、転職活動も悩んでましたが、職場の人間関係や、自分に自信がないことにも悩んでいて、悩みの尽きない毎日でした…。
当時の自分は、仕事もそうなのですが、プライベートも何をしたいのか、何が好きなのかも分からなくなっている状況でした。
服を買うにしても、スーツを買うとなると欲しい性能（夏用冬用、着回しのきく黒、パンツは必須）が分かるので購入出来るのですが、プライベートの服（会社は制服だったので、特に制限なし）については何が好きなのか、何を着たいのかが分からず購入が出来なくて、取り敢えずデパートに行くものの、何も購入出来ずに帰ってくることを繰り返ししてました。
今思うと、自分探しの重度の迷子だったと思います。自分にも自信がなかったので、かわいい服があっても、私が着てもな…と思って選べなかったのだと思います。
こんな状態だったので、自分自身のことも良く分かっておらず、コーチからのフィードバックやストレングスファインダーによる強みを知ったりして、目の前の問題を少しづつ解決して、最終的には異動したいと希望を伝え、社内で希望の部門に異動出来たのでした。
ざっくりと話すとこんな感じなのですが、あまりにもざっくりすぎるので、これから少しづつ記事にしていきたいなと思ってます。