こんにちは。のりのりの手作りブログへようこそ。手作りが好きな、のリのリです。
さて、プチ反抗期、9歳、小学4年生の息子、
お口の中の成長は、
『側方歯群交換期』になりました。
なんじゃいそれ?
って方ににも、よくわかるように、説明しましょう。(by歯科衛生士)
生後6ヶ月頃から、生え出した歯は、
2歳半頃に、生え揃いました。
上下合わせて20本。
これは、『乳歯(にゅうし)』と呼ばれる、
「子どもの歯」です。
真ん中から、奥歯へ、「ABCDE」と数えます。
6才頃に、AとBが、『永久歯(えいきゅうし)』と呼ばれる、「大人の歯」に生え変わりました。
一番奥に、「第一大臼歯(6才臼歯)」という『永久歯』が生えました。
『永久歯』は、真ん中から、「123456」と数えます。
そして、今、9才ぐらいから、
残っている『乳歯のC、D、E』が、
『永久歯の3、4、5』に生え変わり始めます。
9才から12才ぐらいまでの間に、
上下左右を合わせて、
12本の歯が、生え変わる事になります。
この、前歯でも奥歯でもない、
間にある歯が、永久歯に交換される、約3年間を、
歯科の世界では、
『側方歯群交換期』と呼んでます。
12才ぐらいに、一番奥にさらに、
『第二大臼歯(12才臼歯)』が生えてきます。
先日、息子、「左下のD」がグラグラしてきて、
ご飯が進みませんでした。
指で触ったりして、気にしてるので、
すぐに予約をして、歯科医院で歯を抜きました。
もう、「左下4」の永久歯が見えてます。
小学生の3・4年は、
大人の言うことに反発する「ギャングエイジ」だとか、
勉強が難しくなる「9才の壁」だとか、
心の中も、頭の中も、ごちゃごちゃになってるようだけど、
口の中でも、大人と子どもが、
ごちゃごちゃしてきてます。
これから、
2ヶ月ごとに、歯がグラグラして、
イライラしたりするんでしょうね。
ここは、キッパリ、
嫌がっても、
「さっさと抜きに行くでっ!」と、
言うことを聞かせ、
好物をいっぱい作ってやり、
お腹いっぱいに満足させてやるのが、
いいのかも知れない。
抜く前の麻酔注射は、がんばれたけど、
抜いて、麻酔が切れた時の方が、ズキズキと痛いのよね。
冷やしたりして、
あまり噛まなくても食べられる、
麻婆豆腐を作ってやったら、
2回もおかわりしてくれて、安心。
体の発育だけでなく、歯の性質を強くするためにも、
カルシウム不足にならないよう、補いましょう。
※全員が、この理想的モデルのような生え変わりはしません。
元々、「永久歯がない」場合、生え変わりません。
かくいう私は、永久歯がなくて、
未だに、乳歯が残っている部分があります。
(by 43才)




