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 前回までで、法定後見と、任意後見のおおよそのところについて

 

書きましたので、今回は成年後見が取り入れられた経緯について

 

少し書いてみます。

 

介護というと、今までは家族がするものという考え方が

 

根底にありました。昔は大家族で成り立っている家庭が多かった

 

のでそれでもよかったのでしょうが、次第に3人家族、

 

4人家族の家庭が増え子供が成人してその家庭を出ることに

 

なると夫婦2人ということになります。

 

その夫婦2人もいずれどちらかが亡くなることになります。

 

こうして、一人暮らしの高齢の方が増えていくことになりました。

 

こうした一人暮らしの高齢者を介護する家族以外の人が必要と

 

いうことで、2000年から介護保険制度が取り入れられることに

 

なりました。

 

しかし、これだけでは不十分で、介護施設との契約等をして

 

頂ける人が必要になってきます。お年寄り等は判断能力が次第に

 

失われていきますから、それを補う人が必要になってきます。

 

そういった理由から先の介護保険制度と同時に成年後見制度が

 

始まることとなりました。

 

以上、成年後見制度が始まった経緯について書いてみました。

 

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https://yokosuka-gyoseishoshi.com/