今朝窪塚洋介さんの夢を見て起きた。たまに有名人の夢をみるが、彼はビルから飛び降りて生還した人という認識があった。
ご本人もYouTubeの対談であの出来事を話していて無事に生還され、その件を話している彼にも好感が持てた。
砂糖蜜蝋さんともよく対談されているが、
その経験は山納銀さんの宇宙の果てから帰還した話に通じるかもしれない。
のりまきは夢の中で窪塚さんを凝視し質問するのだが、窪塚さんはハンサムな顔をビックリ顔してフリーズしていた。
のりまきは今DNAを締め付けながらスイッチをオンにする周波数の案件をひたすらストーカーしている。
テレンス・ハワードさんがDNAのスイッチの入り方を説明している。
DNAを構成している五つのエレメントである水素、炭素、窒素、リン、酸素がどのように配置されているのか。それらからできているDNAとは二重螺旋でその両サイドに梯子がかかっていてAGCTとよばれるアデニン、グアニン、シトシン、チミンが並んでいる。この二重螺旋に電気を通してエネルギー情報を伝達し某かの反応が見えるらしい。ある適切な周波数がDNAに到達すると彼らは恐らく眠りから醒めジャンクから自分が誰か思いだし主張し始めるのかもしれない。一人一人のゲノム(AGCT)には特定の曲が存在し、貴方の特定のプライム共鳴周波数が再生されるとDNAは影響を受け押し出される。(これがおそらくスイッチオンということなのだろう)
のりまきはHzのことがよく解らないが、ペンタトニックスのハレルヤを初めて聞いた時意味不明のまま1日中泣いていた。
歌詞の中の「シークレットコードとは」恐らく五つの元素が現すコード、色が存在している。水素のキーはE、色は黄色。
炭素、窒素、リン、酸素もキーがあり、色がある。AGCTは一人一人微妙に違う。のりまきの特定の曲はハレルヤだった。
すると昨日ナオキマンショウの対談は瀬戸勝之さんだった。内容は驚きのシンクロ。
瀬戸さんが目指すものは常識の超外。
人類を覚醒させる「覚醒の超音波」を製作している。可聴域の音なら流れていても解るが可聴域をこえていたらもはや兵器。
覚醒させる超音波があるならその逆もしかり。のりまきはヒットメーカーは皆タイムトラベルしていると思っていた。
しかし神をも魅了するダビデの竪琴は妙なるシークレットコードで出来ていて、竪琴をギターにかえている輩もいるだろう。
しかし現代の似非ダビデはMKウルトラで乗っ取られているか、レプハーフ成り果てか、クローンで金儲けのドールらしい。
あのアンディ・ウイリアムさんが最初のクローンシンガーだったらしい。日本の政界や芸能界は軒並かもしれない。
最近手塚治虫さんがブルーエイビアンとご縁があったとかなかったとか聞いた。そうだったのかと妙に納得する。
ここあそこでディスクロージャーの嵐。
シューマン共振がよくブラックアウトする昨今、エリート、上級国民は一般庶民の目覚めをもはや阻止するのは不可能。
映画も見飽きて終末に近づいてきていると思うのはのりまきだけではないだろう。
日本の五重塔も段々意味深になる。
もちろん
くちびるに
かたかむな
リズムは
A KURIA MATTE