子どものカラーボトルセラピーで思うこと☆ | 和歌山ベビーマッサージ ピュアママ☆ホリスティック・愛・コミュニケーション

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『触れることは愛すること』~豊かな感性を育もう~
肌に触れることは子どもの体と心を育み、親子の絆を深めます。
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紀の川市・岩出市・和歌山市で教室開催中です。

最近 カラーボトルセラピーをさせていただく機会が多いピュアママです。


ベビーマッサージをさせていただく中で、

ママ達にしてあげたいと取り入れたカラーセラピーですが、

男女問わず、年齢問わず、させていただくことが増えました。

特に“親子セラピー”も増えてきて、小学生、中学生と

させていただく中、気づいたことがあります。


それは、“ありがとう”や“ごめんなさい”が

あまり言えないというのです。



そんな話をするきっかけになるのが、

<和み彩香>のカラーボトルの中の【つゆくさ色】です。

お話を聞かせてもらいながら、

いろいろな意味がある中のいくつかをお伝えします。


【つゆ草色】のもつ意味のひとつの

・言葉によるコミュニケーション

などを、わかりやすくお伝えしようと思い

“ありがとう”や“ごめんなさい”が言えていますか?

と質問すると、

「あまり言えない・・・」

という答えが返ってくることが多いのです。


そして、この【つゆ草色】のボトルを選ぶ子ども達が多いのです。


それをきっかけにお話を進めていくと、

・挨拶があまりできない

・親とあまり話をしない

・お友達とあまり仲良くできない


そうなんです!

コミュニケーションが苦手・・・と感じている子どもたちが

多いのかなって思うのです。


子どもだけでなく、大人も多いようです。。。




コミュニケーションについては、ずっと言われ続けてきていますし、

たくさんの本やセミナーがありますが、

「挨拶が上手にできることの重要性」

「挨拶はコミュニケーションの入口」

など、そこには必ずといっていいほど、『挨拶』という二文字があります。

「挨拶ができないこども」の関連記事もみたことがあります。



挨拶はコミュニケーションの入口です。

挨拶は、良い人間関係を築くのに、とても大切なものです。



相手の目を見て、心をこめて

感謝やお詫びの気持ちを伝えるようにしましょう。



このことを、短いカラーセラピーの時間に

子ども達にわかりやすくどうお伝えしようかと

考えるピュアママです。





まずは大人がお手本となるよう、

“おはよう”とこちらから挨拶したり、


口先だけで言葉にするのではなく、

心を込めて「ありがとう」や「ごめんなさい」を

言えるようにしたいですね!!


ご協力宜しくお願い致しますハート