ようこそ!

初めての方は、はじめに をご覧になっていただけたらと思いますニコニコ

 

 

過去にも何度か話題にしたことがありましたが、我が宮城県は、

「国公立」志向の人が非常に多いです。

首都圏や、他県ではまた違った感じかもしれませんが、我が県において小学校受験

はおろか、中学校受験も未だポピュラーではないし、高校も「とにかく公立!」な人が

多い…というか、殆どと言っても過言ではありません。

そこで、

なぜ公立志向の人が多いのか、その理由を考えてみました(高校進学の例)

若干、攻める内容になっているので(苦笑)不快になった方はゴメンナサイお願い

 

 

 

理由1:「お金がないから」 パターンA

本当にお金がない。

毎日カツカツで、貯蓄も殆どできない経済状況。

 

 

理由2:「お金がないから」 パターンB

本当にお金がないわけではない。でも、漠然としたお金に対する不安はある。

生活するのにもあまり困っておらず、貯蓄も全くないわけではない。

ただ、理想としてもっと余裕のある暮らしがしたいため、とりあえず「お金がない」

と言っている。

 

 

理由3:公立至上主義

公立が至高、もしくはベストと思っている。

私立は公立に落ちた人が行くところと思っている。

両親も公立の出身である。

両親、もしくは親のどちらかが公務員。

近くに公立校があるのに、わざわざ私立に行く必要性を感じない。

私立が嫌い。過去に私立関連でイヤな思いをしたことがある。

 

 

理由4:私立への偏見がある

破産しそうなほどお金がかかる。

学校にお金を寄付しなければならない。

お金持ちの人が行くところ。

宗教がある学校だと、入信しなければならない。

生徒数が多いため、学校側が不親切。

私立は公立に落ちた人が行くところ。

 

 

理由5:大きな理由はない

そもそも、公立と私立の違いが分かっていない。

特に理由はなく、なんとなく公立がいいと思っている。

家から近いから。

親がその高校の出身だから。

公立と私立の違いや、校風などに興味がない。

たまたま行きたい、行かせたいのが公立だった。

自分(親)が私立だったから、子どもは公立に行かせたい。

 

 

…どうでしょう。

「公立!公立!」と言う方の理由は、こんなところでしょうか。

 

 

 

 

誤解のないよう言っておきますが、

私は公立(高校)が嫌いなのではありません。

むしろ、もともと公立中学校の教師でしたし、日本の公教育にはそれなりの

理解があるつもりです。

 

ただ私が言いたいのは、

親が「とにかく公立」「絶対公立」と子どもに言うことで、

子どもの可能性や選択肢を狭めている

のを懸念しているだけです。

 

 

公立、私立を問わず、その子どもに合った学校はいろいろあるのに、

親が「公立」と言うことで、子どもの進学先の数を単純に減らしているのは明らか

なのではないでしょうか。

 

私立は確かにお金がかかります。

たとえ今春から授業料無償化が始まったとしても、間違いなく公立よりは

多くのお金がかかります。

 

しかし、

公立高校に行って、高額な塾に通い、一般受験でAという大学に行くのと、

私立高校に行って、塾に行かず推薦で、上記と同じAという大学に行くのでは、

トータルで考えた場合、どちらの方がお金がかかるか考えてほしいと思います。

よって、単純に

「公立にさえ行けば、お金はかからない」

と思っているのであれば、違うこともあるということです。

 

私立高校の授業料無償化も始まることですし、

子どもの進学先については、もうちょっと柔軟に考えてほしいところです。

 

 

 

 

Twitterはこちら→ https://twitter.com/NORIKO39158856

 

 

↓よろしければポチっと応援お願いしますm(__)m

 


人気ブログランキング

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村