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初めての方は、はじめに をご覧になっていただけたらと思いますニコニコ

 

 

 

よく、育児書やネットとかで、

「親子の会話を増やしましょう」

とか、

「子どもの話をたくさん聞いて」

とか、そういった内容をよく見ませんか?

 

私もかつて、娘たちが小さかった頃は

彼女らが伝えようとすることは

全部、聞こうと心がけていました。

なぜかといえば、

「お母さんには何でも話せる」

と思ってもらいたかったからです。

 

というのも、

私自身と母親との関係は、昭和の

時代(笑)ということもあるのか、決して

ざっくばらんに何でも話せる相手では

ありませんでした。

若干の距離があり、それこそ思春期

特有の悩みなども言えませんでした。

 

私はそれがイヤで、

自分に子どもが生まれたら、

何でも気兼ねなく話せる親子

なりたいと思いました。

現在、そういった親子になれた?

ような気はしますが、でも、

保育士になってからは

ちょっと考えるようになりました。

 

何でも話せる、いわゆる友だち親子

みたいな関係性。

自分の話はいつだってお母さんが

聞いてくれる。

自分の話を一番に聞いてくれる。

それが本当にいいのかな?と。

 

…つまり、どういうことかというと。

 

親子は決して友だちではありません。

何でも言い合えるのか、といったら

そうでない場合もあります。

あくまでも親は親で、

子どもと対等にはなれません。

 

それに、大人には大人の都合が

あって、子どもの話を第一に聞いて

あげられない場合もあります。

お母さんは、自分の話はいつだって

聞いてくれると思っているのに、

何か事情があって聞いてあげられ

なかったりすると、

 

「ねぇ、ママ!なんで聞いてくれないの」

「ねえ、ママってば!」

「もう、ママなんてキライ!」

 

といったことにならないかな、と…。

 

 

 

 

保育園でも、よく子どもたちに、

「先生、聞いて!」

「先生ってば」

と何度も話しかけられます。

 

話しかけられるのは嬉しいのですが、

保育士同士で大事な話をしていたり、

迎えに来た親御さんと話をしていたり、

また別の子と話をしている最中でも、

「先生、先生!」

と、何としても自分の話を聞いて

もらおうとする子が大勢います。

 

そういうときは、

「今、お話中だから、待っててね」

と言います。

 

年長さんなど、大きい子の場合には

「今、お話中なの、分かるよね? 先生の

お話が終わってから聞くからね」

と言います。

まぁ緊急の場合は例外ですが。

 

 

家庭の中でも、

夫婦の会話に子どもが割って入って

きて、自分の話を話し始める。といった

ことを聞いたりします。

 

そういうときは、何でも子ども第一

ではなく、

「今、お父さんと話してるから、待って」

キッパリ言ってもいいと思うのです。

 

子どもの話を、聞いてあげられる状況で

あれば聞いてあげる。

でも、聞いてあげられないときは制止する。

それでいいと思います。

 

そんなことで、いちいち子どもが

親を嫌ったりはしないのですから。

 

 

 

 

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