こんばんは、上野です。
本日も名古屋は好天で暑いくらいでした。
もう10月だというのに。
さてその10月(ようは今月ですね)で終了を考えていたレッスンが
ありました。
産休代行で昨年秋から担当させて頂いていたカルチャークラブでのレッスン。
引受けた当時から1年間位を区切りと考えていました。
もちろん他のレッスンや私的な事等、理由は複数あります。
先月、お客様にその旨お話したところ非常に残念がってくださいました。
「先生の後、1・3週の火曜日はまたいつかピラティスのレッスンが
始まるのかしら?」
「うーん、、、その保障はないですね。。カルチャーはいろんなお稽古が
ありますから、この枠に何がくるかはカルチャー事務局の方次第かと。。。」
「じゃ、カルチャーへ電話して
『この枠はとにかくピラティスの為にあけておいてください!』
ってお願いしましょう!!」
「そうね!みんな順番に電話しましょう!
10月に入ってからお願いしてみましょう!」
皆さんちょっと待って~!!
カルチャーの方がびっくりされます!!!
同じ火曜日の偶数週、一緒に産休代行を引き受けた先生がレッスンをされているので
そちらでピラティスは継続して頂ける。
だからなんとかご納得頂けるだろう、、、、
なんて言うのは私の勝手な思い込みでした、反省です
「半年経ってやっとなんとか分かってきたんです~」
「家から出るのがしんどい、という状況になるまではがんばろうと
思ってるんですよ」
「なんだかイライラしていても、レッスンに集中した後は
気持ちが落ち着いているんです」
まだまだ
「ティラミス」だの「ティラピス」だの
「ヨガでしょ?」
なんて言われる「ピラティス」
そんなピラティスを
こんなに熱く
「続けたい!」
と思ってくださるお客様に、本当にうれしく思います。
こんなに必要とされているところを今手放すと
多分バチが当たる。
と思い、いろいろ身辺整理をし(笑)、
もう少し続けさせていただくことにしました。
そうと決まればお客様からの
『ピラティス枠においといて!』
コール前にカルチャー事務局に連絡しなくては・・
事情を説明し、カルチャー事務局の方も快く了承してくださり継続決定。
「あの~、もしかしたら10月に入ってから(このやり取りは9月の話)
お客様から
『火曜奇数週はピラティス枠で置いておいて!』
って入電があるかもしれません、、、すみません。。」
「あ、もうありましたよ(笑)」
はやーーーー!
どんだけーーーー!!
皆さん、これからもどうぞよろしくお願いいたします