私が着ているこのドレスは、
現代ではもう使うことが少なくなった着物の打ち掛けを甦らせるため発案された
‘ローブ ド キモノ’です

打ち掛けなど、着物文化の素晴らしさを世に伝えようとしていらっしゃる若槻せつ子先生の作品
先生曰く、
「和装も洋装もいいところがあり、それをミックスさせることで、若い世代にも、そして海外の方にも、着物の技術の素晴らしさを知っていただける。日本の素晴らしい技術を眠らせることなく、新しい命を吹き込み、世界へ発信する~そんな思いで作られた“ローブ・ド・着物”です」
ですよね、納得

着物に大変興味を持たれている海外の方々も、着物は着るのが難しいし、似合うかどうか心配だけれど、ドレスならぜひ着てみたい!と、とても人気なんですよ~(^o^)
たくさんの着物ドレスが載っている
若槻先生の本はこちら

見てると、女子力アップ~

↓
若槻せつ子さんのホームページ

のりか