考えると脳が疲れますよね。
たとえば、
先週の火曜日の昼食は何を食べましたか?
思い出すために考えます。
しかし、なかなか思い出せない。
やっとの思いで思い出せたら、
その前の週は何を食べたか思い出す、
脳をもっと使うことになります。
これを繰り返していくと
もう考えることをしたくなくなります。
これは脳が疲れてもう考えたくない!
を信号を発するからですね。
学習していて、
ちょっと考えることをしていると
考えることが嫌になる。
問題を解いていて長文問題を読むと
読むことが嫌になる。
これは脳が疲れることを嫌がっているからですね。
そのままにしておくと、
思考力は向上しませんね。
体力で例えるとスタミナが足りていない。
これでは本試験を走り切ることはできませんね。
考えることを面倒に思わずに、
考えましょう。
少しずつ脳のスタミナがついていきます。
考えることに粘りが出てきます。
少しずつ重ねることをしていきましょう!!
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