愛とはなんだ? |  碧い月のひとりごと(八月乃暖穏の覚書)

 碧い月のひとりごと(八月乃暖穏の覚書)

あることがきっかけで、記憶が長くもたなくなったことに気づきました。
だから、忘れないために。
大事な記録と記憶。 忘れたくない思い出。
気が向くままに書いていきます。



なにしてんだ?暖穏は‥‥

と、お思いでしょう



うん 色々手広く



お金にならないボランティアばかり(^_^;)


今は子どもたちのために

ボランティアの人材育成に携わっています



それでもね いいんだよ



誰かのね 心に種を撒いて


どんな花が咲くのか 

そのために、水をやったり 傘をさしたり
風を吹かせて 暑い日差しをおくる


それがボランティア人


甘やかすだけなんてことはしません

厳しい環境下でも 
礼儀正しく 凛と生きられるように

助ける=手を差しのべる ではなく、

助ける=成長するためのノウハウを与えること


すぐに枯れたり、腐ったりしないように


飴と鞭というよりも

おしたり ひいたりすること

ご褒美と罰を与えるのではない


後押しするのか? 引き上げてやるのか?

その子の本質を見極めて 決められること

その目を養うことが大事


そんな人材育成中


あたしの引退も近いな‥‥

あと、二年くらいかな‥‥



まぁ、頑張りましょう


いつか芽が出た子が、同じ意思を違う形で
引き継いでくれますように