忘れないように |  碧い月のひとりごと(八月乃暖穏の覚書)

 碧い月のひとりごと(八月乃暖穏の覚書)

あることがきっかけで、記憶が長くもたなくなったことに気づきました。
だから、忘れないために。
大事な記録と記憶。 忘れたくない思い出。
気が向くままに書いていきます。

覚書

トイレの電球交換済み
仕事一時間半

ケーキもらったよケーキ
昨日はお友だちん家に遊びにいった。

大根の芽、全部で7つ。


謝っても謝っても、私は許すつもりないよ。


空が青くて風が強い。
暑くて汗が出るけど。

緑が眩しくて、
悲しきもちいい

なんとなく、
せつないような…
むなしいような…

空が近くて遠くて
どきどきするよ。