メンタルヘルスと労災 | 会社が変われば社員も変わる!

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京都で社会保険労務士をしております「京都労務サポートオフィス」の老松範子です。

ワークライフバランスやメンタルヘルスを通じて、元気な会社作りのお手伝いをしていきます!


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ここ最近、メンタルヘルス不調を労災認定する基準が新しくなるというニュースが続いておりますビックリマーク

職場でセクハラ、つまり、性的な嫌がらせを受けて、うつ病などに追い込まれた人を支援しようと、厚生労働省は、全国の労働局に臨床心理士などの専門の相談員を配置することになりましたビックリマーク

セクハラを受けた場合、他人に知られるのを恐れ労災の申請や相談を控えてしまい、うつ病が悪化することがあるので、相談しやすい環境を整備するべきだと指摘されていました。

相談員の配置に合わせて、労災の新基準も定められるようです。


もう1点目

長時間労働によるうつ病などを労災と認定する基準について、厚生労働省の専門検討会は、うつ病などの発症直前1カ月に約160時間を超えるか、3週間に約120時間以上の時間外労働をした場合「心身の極度の疲弊、消耗をきたし、うつ病などの原因となる」と認める報告書をまとめました!!

つまり、時間外労働が一定以上あった場合に、その事実だけで、基本的に労災と認定されるということです目

年度内に新基準を実施する方針だそうです。


今、メンタルヘルス問題はとても関心が高まっています!!

そういえば、昨日はメンタルヘルス・マネジメント試験でしたが、過去最高の受験申込があったようです。

労働安全衛生法の改正や労災の基準が新しくなって、少しでもメンタルヘルス問題が解決すればいいですねグッド!

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