小売業3割でメンヘル休職者が増加 | 会社が変われば社員も変わる!

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京都で社会保険労務士をしております「京都労務サポートオフィス」の老松範子です。

ワークライフバランスやメンタルヘルスを通じて、元気な会社作りのお手伝いをしていきます!


テーマ:
<小売業3割でメンヘル休職者が増加――中災防調査報告>

中央労働災害防止協会は、百貨店など小売業の安全衛生対策に関する調査研究報告書をまとめた。労働者1人当たりの業務範囲の拡大や労働者同士のコミュニケーションの減少を背景に、心の健康問題が深刻化している実態が浮き彫りになっている。

アンケートで、過去3年間の労働者の心身の健康問題がどのように変化したか尋ねたところ、「心の健康問題が増加している」は35.9%、「心の健康問題による休職が増えている」が32.9%あった。
これに影響を与えている背景要因として、一人あたりの労働時間が減る中で、業務範囲・作業量が増えており、労働者同士のコミュニケーションの機会が減っている面があることがアンケートから伺えた。
常時雇用する労働者に対するメンタルヘルス対策を行っているか複数回答で聞いたところ、管理監督者に対する教育は33.3%、労働者が相談できる窓口の設置は35.9%、休職者の職場復帰支援が31.2%と比較的高く(図2)、百貨店、総合スーパーにおいてはこれらの対策が半数以上で行われていた。「特に対策をとっていない」は百貨店、総合スーパーでは2割に満たないが、食品スーパー等では半数を超えていた。

対策として、店舗管理者への研修を実施し、ラインケアを強化するよう提言した。食品スーパーやホームセンターでは衛生委員会などの設置割合が低いことから、安全衛生管理体制の整備も呼びかけた。

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いわゆる、うつ病のようなメンタルヘルス不調になりやすい業種、とは考えられていなかった小売業にもメンタルヘルス休職者が増えています。

労働者同士のコミュニケーションが減ったことにより、お互いの変化にも気づくことが出来なかったり、休職するまでストレスを抱え込んでしまったりする職場環境になっていますしょぼん

まずは、職場で互いに声を掛け合ったり、話しやすい雰囲気を作っていくことが第1歩だと思いますビックリマーク




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