こんばんはニコニコ


今日は

20年くらい前の

私の体験談を話します


私が就職した頃はバブルと

呼ばれて

景気も良く

就職もたくさんの募集があったけど


優秀な人は決まり

平凡な私は全く決まらない


面接官もとてつもなく

変わった質問やそんなこと聞いて

どうするの?と

今では思うような質問を平気でした


なんせ選びたい放題だから

一つの企業に山のような求人が

集まる


それに学歴よくて

話しは饒舌

ユーモアがあって

明るい


が決まります


そして現在

契約でいる会社


社員で入った男性に聞いた話


僕 実は面接の日に

寝坊して遅刻して

恐る恐る会社に電話したら


今から来てくださいって


そして入社できましたぁ

ってよ


たしかに

今の会社は離職率も高いし

人気もない


当時の過酷な就職戦争をみてきた

私にとって


遅刻しても

入れちゃう会社なんだぁ

と時代の流れを感じる


多分当時なら

面接で遅刻なんかしようものなら


もう貴方は来なくて結構です

と言われているであろう


正直

こんなやつを採用しなきゃ

求人来ないんだぁ

だからこいつは

何年経った今も


毎朝遅刻をしてくる


それを上司も咎めない

辞められては困るから

怒るとパワハラだと騒ぐから


こんなんで

いいのかねー