2017年ダイヤモンドプリンセス搭乗記

クルーズの2日目がはじまります。やっぱり旅の興奮があったのでしょうか、午前3時過ぎに一度目が覚め、その後なかなか寝付けず、午前4時にトイレに行き、その後もなんだか浅い眠りを繰り返します。そして6時過ぎに、「西野カナ」さんの大音響の歌声で家族一同びっくりして布団から出ました。長女が普段使っている目覚ましがそのままになっていたよう..
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さて、我が家の一日はインターナショナルダイニングの朝食からスタートです。朝食はこのフルサービスのレストランに行って良いのですが、むしろ14階にあるビュッフェレストラン、ホライゾンコートのほうが人気があるようです。確かに種類はホライゾンコートのほうが圧倒的に多いとは思いますし、営業時間もホライゾンコートのほうが長いので使い勝手が良いと思います。が、やっぱり我が家はこちらが好きです。入口にはプリンセスクルーズが日本就航路線にのみ提供している和定食のサンプルが置かれていました。妻はこれを注文していましたよ。魚は塩サバです。
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テーブルセッティングは夜の白から黄色の変わっています。
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一日の始まりは、トマトジュースからスタート。これまたこのクルーズで初めて知った飲みかた、トマトジュースにレモンを入れていただきました。レモンの酸味がいいアクセントになり、朝からスッキリ!
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そして、サーモンベーグルと目玉焼き、それからハムステーキをいただきました。これを、「一気に持ってきて(Please bring them all together)」とお願いします。そうじゃないと、一皿食べ終わらないと次を持ってこないというのが、ルールになっているらしく、そうすると次に出てきた皿がちょっと冷めていたりすることがあるので、朝食の時にはそうお願いすることにしています。
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サーモンベーグルは、ベーグルにクリームチーズを塗り、ものすごい大判のスモークサーモンを一枚載せて、その上にトマト、紫玉ねぎ、ケッパー、セロリをのっけて、またベーグルをかぶせていただくのですが、これも家族の人気メニューのひとつ。他ではなかなか食べられないので、一年間恋焦がれておりました。クルーズ中はいつも朝寝坊だった長女も、僕らと一緒に行って、このサーモンベーグルを食べるために早起きになったくらいです。 クリームチーズとサーモンって、本当にあいますね。
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そして最後は、「オレンジセグメント」。次女が頼んでいて、オレンジがまるごと一個来るのかなと思ったら、きちんと食べやすく一房一房剥かれているではありませんか。これは今回のヒットメニューとして、インターナショナルで朝食を食べる度に注文していました。
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さて本日は終日航海日。様々なアクティビティーが用意されています。朝食後に軽く湯船に浸かってのんびりしたあと、僕らは9時から開催される、モーニングクイズ(日本語)に参加しました。場所はホイールハウスバー。船の真ん中あたりに位置する英国調のバーで夜は社交ダンスが開催される場所ですが、昼間は様々なアクティビティーに活用されます。ちなみに9時から他には「スポーツ@シー・ゴルフホールインワンに挑戦」 「映画・ファインディングドリー(日本語吹き替え)」が開催されていました。
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意外にもクイズ大会参加者は5組のみ。 一昨年の、僕らにとっては初めてのダイヤモンドプリンセスのクルーズの時に一緒でだった、クルーズスタッフのケンタさんが担当でした。北斗十字星は白鳥座の星であることや、ラーメン鉢の渦巻きは雷を表していることや、トランプで唯一キングで髭が無いのはハートであることや、「のろのろ」の反対語は「てきぱき」であることがわかりませんでしたが、それ以外の質問はすべて正解で、5組中ではありますが、なんと我が家が優勝!優勝賞品は、用途のよくわからないWinner座布団(?)でした。そのあとケンタさんが「前にも一緒でしたよね」と声をかけてくださいます。本当に皆さん記憶力が良い。
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一度部屋に戻ると、ちょうど朝のルームメイクが終わっていたところでした。が、ちょっと心配していた通り、子供たちのベッドが出たままでリビングとして機能しない状態だったのでポケベルで客室担当を呼び出しベッドを収納してもらったのは前述のとおり。こういうところは遠慮してはいけないのですよね。
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10時15分からは「ズンバフィットネス教室」に参加です。3年連続で一緒ではあるけれどもまだほとんど接点のないクリスさんさんの指導で45分汗を流します。といいつつ実はあまりにも激しくて、30分程度で一度離脱して水をのみ、その後は後ろのほうで軽く運動するにとどめておきました。ちなみにこの時間帯では別に10時から「日本再発見・風呂敷ギフトラッピング」「基礎の写真教室」的なカルチャー系のものも開催されていたり「エフィの世界イベント」というこの船の宝石店の売り込み系イベントが開催されていました。
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更にこのあと、再びクルーズスタッフのケンタさんの指導によるタップダンスクラスに参加してみたのですが、意外とつまらなくて30分程度で退散してきました。この時間帯はプリンセスシアターで「琴の演奏」や「ウクレレ教室」及び、アートギャラリー主催の「アート教養講座」が開催されていました。タップダンスははずれでしたが、かといって他に興味があるものもなく...。それにアクティビティーの参加は基本無料(一部有料のものもありますが、材料代が必要とかそういうものだけです)ですので気軽に参加できて、途中で「違うな」と思うと退散できるのもとても良いです。

結局朝食のあとから3つのアクティビティーに参加した活動的な午前中でした。