アヒルと鴨のコインロッカー

テーマ:

「アヒルと鴨のコインロッカー」のDVDを借りてきて見た。前にも言ったかもしれないが、DVDは本当にいい物である・・・。


原作は読んでいなかったので新鮮な気持ちで映画を見れたのだが、本編では前半と後半でまったく違う展開になっていることに驚いた。前半は見る前のイメージ(予想)を裏切ることなく穏やかなものであった。、しかし後半になると急にシリアスな話になっていた。素直な感想はと言うと、展開や終わり方が中途半端であったが伝えたいことが読める内容となっていた気がする。もう少し時間が長く結末もはっきりしていたほうがよかったのかなとも思う。


キャストの「濱田岳」や「関めぐみ」の演技は大変自然体で役者の演技力、即ち僕が思うに如何に作り物であるかを見せない技術の素晴らしさに触れられた。「瑛太」もいい演技をしているのだが、「アンフェア」等他の役柄を考えるとどうも不思議(全体的にキーになる)な役柄が多いと思った。


勿論これはロケ地がわが街仙台ということで、他の映画を見るより親近感が湧いた訳だが、もう少し仙台であること、つまり街の景色などもいれて欲しかったという欲はあった。なるべく多くの映画でこれからもロケで使われることを望む次第である。


そして次は何の映画を見ようか今考え中である・・・。