この椅子の並びを見た時に
テンションがあがりました♡
昔、Beトレは
ここ心屋新セミナールームで
こんな風に椅子を並べて
やってたんですよ♡
なんだかそれを思い出していました。
心屋新セミナールームって
いつまで新がつくんだろう、、って
書く度に思ってしまう。
昨日は
ぢんさんの英語の先生である
吉野へシルさんの
ヘシル式英会話スクールの無料説明会でした。
ここのところ
「伝えるって何だろう」
とずっと考えています。
私、英語は大の苦手。
英語話せないんですよ。
でも以前ぢんさんの説明を聞いて
ああそうか、そのレベルでいいなら
話せるって言ってもいいのかもなと
思っていたのです。
以前花屋さんで困っていた外国人を
英語で助けたことはある。
ええとですね
誤解を恐れずに書きます。
知識はあるほうだと思うんです。
勉強はそれなりにしてきたから
辞書を引き引き
英語は書けます。
論文も英語で書いていました。
ええ、ええ、泣きながらでしたけど。
正しい英語でないと赤が入れられるわけです。
何回訂正を指示しても
赤が減らないものだから
当時の教授からは
「あなたは本当に英語ができないんだね」
言われ
会議で会った外国人研究者には
「僕の言っている質問が伝わってるかい?」
と(英語で)言われ
うんそれはわかってるんだ
でもなんて英語で答えたらいいのか
わかんないんだよ
私の中にできあがったのは
「どうせ私は英語ができない」
「英語は正しく使わないと伝わらない」
という強固な思い込み(笑)
平昌オリンピックの放送見ていても
公式の英語アナウンスはまぁまぁ聞き取れる。
でもフランクな英語は
ほとんど聞き取れない。
でもこういうこと言ったら
「それでも論文英語で書けるんだから
レベルが違うじゃんー
嫌味かー」
とかみなさん言うわけ。
そこに反応するからね
違うの
そういう話じゃないのよ。
私の中では
ここでも
「正しさ」という心のブロック
が邪魔しているんです。
先生のヘシルさんは
すごく明るくて
素敵なオーラ満載♡
ことばは生き物だっておっしゃっていました。
どんどん変わっていく。
そしてことばは楽しむツールだし
だから正しく話そうとしなくていい、と。
例えば炭酸水を表現しようとしたらさ
正しい英語では「Carbonated water」
私はこれを辞書を引き引き
間違えないように正しく伝えようとするタイプ
けどヘシルさんは
SodaとかSparklingでいい、と。
あ、、、、ですよね。
そういうとっさの柔軟性がほしい( ´△`)
そういうアタマの柔らかさがほしい( ´△`)
普段の生活ではだいぶやわらかくなったけど
こういうところはまだまだカタイなー・・・
正しい族にとって
その枠をとっぱらう一番かんたんな方法は
自分とは違う考え方ながら
楽しそうに生きている人達の中に
強制的に身をおくこと。
すごくすごく
楽しそうに話してくれる
ヘシル式英会話レッスンは
それを楽しみながら
心のブロックを外しながら
やれる環境なのかなと感じましたよ^^
なんか物事の考え方も
やわらかくなりそうだよね。
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この笑顔!いやもうヘシルさんが英語をめっちゃ楽しんでいる様子がこの写真からだけでも伝わってくるよねー
さてさてその後は
なんと!
なんとっっ!!
なんか
もう
ほんと
素敵すぎて
居心地良すぎて
ずーっといたかった(笑)
私もおうちを
もっともっときれいにしよう。
お仕事スペースも
もっともっと
居心地のいい満足のいく暮らしにしよう♡
そしていつか、、
なんて思って帰ってきました。
データもーらいっっ♡、ですね^^
