一匹の黒い熊が岩と戯れてるのが見える。
何かを探しまわってるみたいで、動作がコミカルでなんか面白い。
遠いような近いような微妙な距離!
 
ただ、写真で見るとめっちゃ遠いなぁ。
真ん中ちょい下の黒点が熊ですw
 
暫くすると熊は森の中に入って見えなくなった。
 
ハイカー「じゃあお先です。」
さっき熊を教えてくれた2人のハイカーが山頂へと歩いて行く…
 
すると…
 
え…(@ ̄Д ̄@;)
さっきの熊が登山道に出てきた。
しかも、ハイカー2人は10mほど上を歩いてて気付いていないみたい。
大丈夫だろうか。
 
やまぴー「もしかしたら子熊かなぁ。」
もし親熊が近くにいたらちょっとマズいかも。
 
で…結局、熊はグォっと襲いかかってくることもなく、そのまま山道を横断して森の中に消えてしまった。
 
まだその辺にいるんだろうけど、皆さんお構いなしに登ってるw
 
なのでボクも早足に山頂へと向かった。
 
無事に到着!
 
10:30 空木岳 標高2,864m
 
巨大な綿菓子の様な雲が近くを浮かんでて、まあまあ面白い景色だった。
 
木曽駒ヶ岳へと続く稜線を眺めてるとやまぴーさんがいった。
やまぴー「アルプスの縦走デビューはここやったわ。」
ここから木曽駒ヶ岳へと続く稜線を一人で歩いたみたい。
のら「ボクなら木曽駒ヶ岳までゴンドラで登って、木曽駒ヶ岳から空木岳を目指しますよ。」
やまぴー「それって、山登りではなくて山くだりやんか。」
のら「それがいいのだ。」
 
今回の山カフェは山頂で!
この景色には濃いめの珈琲がいい。
 
さて…ひと息ついたくだりますか。
 
再び空木山峰ヒュッテに到着!
テラス席に腰掛けて、ザックからバーナーとかまな板とかフライパンを取り出して料理を始める。
ジュージューと食材が焼ける音と、ソースの匂いがテラスに充満し、ハイカー達の視線がボク達に注がれる。
 
ハイカーさん「焼きそばか〜。最高ですね。」
スーパーで買った風月の焼きそばは本当にお店の味でした。
 
あとは熊と遭遇しないことを祈りながらひたすらくだるだけ!
 
で…
突然ですが話を巻き戻して山スキルの話なんですけど、ボクが身につけようと思った山特技…
 
それは…熊!!

熊の生態とか、熊の撃退方法とか、熊の捕まえ方とか、熊出没注意グッズなどなど結構幅が広くて奥が深そうだ。
 
手始めに熊鍋を食べてみたいが…
 
確実に予算オーバーだな。
 
やまぴーさんのリハビリはというと、もう完全復活にしか見えない。
 
やまぴー「そういえば大峯奥駈道どうやった?」
のら「敢えなく撃沈ですよ。70km地点でリタイア。来年のゴールデンウィークに何もすることなかったらリベンジします。」
やまぴー「それやったら一緒に順峯にしよか。」
のら「順峯は行ける気がしないので、逆峯にします。」
やまぴー「じゃあどこかでバッタリ出会うやろからそこで宴会しよ。」
 
やっと…
16:00 GOAL 駒ヶ根空木岳登山口
 
やまぴー「来週もリハビリで飯豊山行くけどどうする?」
それにしてもこのリハビリは一体いつまで続くんだろうか?
 
あと…
もし安くて美味しい熊鍋のお店があったら、是非のらぞーまで情報提供くださいませ。