果樹現地勉強会 葡萄 剪定 | 野良り食楽りな日々

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のらりくらりと野良仕事。感謝しながら楽しく食べて笑って生きる!無肥料、無農薬の作物の様子、日々の出来事などを気ままに記します。

木村式自然栽培勉強会@山梨 果樹現地勉強会 午後の部は、
牧丘町の津野田さんの葡萄畑で土壌診断報告と剪定講習です。
牧丘町は有名な巨峰の産地。

自然栽培に向けて取り組み始めて3年目の畑です。
品種 巨峰
短梢剪定栽培(借りた時は通常の棚栽培だったそうですが、
       その木を短梢剪定に作り直した。)
食酢散布 木村さんの本を参考に、濃度平均500~600倍で散布。
農薬  ボルドー液
     ジベレリン使用(種無しにする為) 
今回初めてBM菌を食酢と併用して使用してみた。
散布した後は灰かび病も無くなったように見えたが、台風や大雨の後はまた発生し、今回はあまり効果は感じられなかった。

この短梢栽培の巨峰では、ジベレリンを使わなければならなかったりと、自然栽培には不向きだそうです。
今後、自然栽培で取り組んでいくには、ジベレリンなどを使わな無くてもよいように、短梢栽培の樹形はやめて、自然形の樹形で取り組んでいくようにしたいとおっしゃっていました。

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こちらが短梢剪定の巨峰の畑。
津野田さん(真ん中)から畑の説明。
虫害はあまりでないが、灰カビが多く出たりするそうです。
熊田さんからのお話では、地中での水害が影響している事も多い。
斜面になっていて水はけが良いと思われがちですが、幹や枝に苔等も付いているのを見るだけでも、水分が多いのでは?とのこと。。
明渠を作り、水はけを良くする事で、かなりの問題点が改善されてくると言う事でした。
剪定は、この畑ではなく、すぐ下にある自然形の巨峰の樹で行なわれました。

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こちらは、普通に農薬を使っている慣行栽培の自然形の巨峰の樹。

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色々説明を聞いたり、質問したりしながらの剪定講習。

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まだまだ寒いので休眠中。
暖かくなったらここから葉が出て、花が咲き、葡萄が実る。
どんな風に成長して行くのか楽しみです音譜

昨年4月の津野田さんの畑と勉強会の様子です。 
http://ameblo.jp/norarikurarinahibi/entry-10879921825.html

今回は、昨年12月の埼玉視察の時に伺った自家採種で無肥料自然栽培に取り組んでいる、渋谷農園さんの渋谷さんも、桃やミカンがあるので、遠くから参加されました。
渋谷農園12月の視察の様子。
 http://ameblo.jp/norarikurarinahibi/entry-11102577355.html

果樹部会も少しずつ参加者が増えてきました。
これからも取り組み始める方が増えていってくれると嬉しいです。

次の日、我が家の剪定前の伸び放題の葡萄の樹を眺め、上を向きながらぐるぐる枝を追っていったら目が回った。
本当に好き放題に伸びている。
りんご、桃、葡萄、柿、梨と、、、それぞれみんな違う。
まだまだ全部を覚えられずまとめきれない。
少しずつ、頭の中を整理しながら学んで行きたいと思います(^_^;)





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