音楽教室ルフォスタ30th Anniversary Live まであと三日。

谷口は「グランド・フィナーレ」の編曲と指揮を担当。ルフォスタ講師陣総勢25名(フルート1、ファゴット1、トランペット1、サックス3、ストリングス9、ギター1、ピアノ3、ベース2、ドラムス1、ボーカル1、ライアー1)によるスペシャル編成「ルフォスタ・グランド・オーケストラ」で、ルフォスタのイメージソング「星に願いを」と「ルフォスタ・ブルース」を演奏します。

残席5となりました。

お急ぎ音楽教室ルフォスタ ☎︎03-3498-2210
まで。

もう話題沸騰のギタリストですから、今さらその素晴らしさついて僕から語ることもないのですが、とにかく至極真っ当なことをやって人々を興奮させるというのは、本当にすごいことだと思うのです。僕が長年めざしていることですが、半分以下の年齢でそれを成し遂げている平田晃一氏…彼を前にすると、ジャズに対する誠実さにおいて全くかなわないなぁと思い知らされるのです。

蕨アワデライトの出演も残すところ2回。ということも含めて、おみのがしなく!



4月21日(日)   埼玉
[会] 蕨 アワデライト Our Delight 開場13:00 開演13:30
[出] 谷口英治(cl),平田晃一(g),本川悠平(b)
[料] 3600円/29歳以下割引(学生1100円、社会人2600円)別途1000円分のドリンク券
[問] ☎︎048-446-6680 http://ourdelight.blog.jp
2月に開催された「北九州市ファン感謝祭」出席へのお礼として、北九州市のお酒「天水」と、「地球の歩き方 北九州市」が送られてきました。




ふるさと北九州市の特命文化大使を拝命して今年で15年。大使として大したことしていないし(←ここラップぽく読んでほしい)…ともかく、僕を通じてジャズやクラリネット関係者に、少しでも北九州市に親しみを持ってもらうことが、たいへん微力ではありますが自分にできることかなと。

ところで、この「天水」、「北九州市の水道水を使ったお酒」をうたっています。工業都市のイメージが強い北九州市ですが、じつは自然にも恵まれたところで水も良く、水道水のうまさも自慢。市の上下水道局の水で作られた「北九州謹製水道」という飲用水もあります。



派手ではないけれど、なんかこうしたひとひねりが妙におかしい、そんなところが北九州だなぁって。歳を重ねるほど、愛おしさが増してくる故郷です。

お酒の感想は、また追って。


北九州市ファン感謝祭にて、大使の皆さまと。


#北九州市 
#地球の歩き方北九州市 
#北九州市制60周年記念 
#純米吟醸酒天水