【0~3歳】五味太郎 音と文字の絵本シリーズ ★★★ | ほんとこばなし

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わたしと本とこどもたちのはなし

 

こんにちは!

絵本のレビューをすると言っていたので、おすすめの絵本、というかシリーズを挙げてみようと思います。

その前に我が家の絵本レビュアーというか、読んでる当人たちをちょっと紹介。

個性がバラバラすぎるので、じゃんけんで表現していきたいと思います(笑)

 

 

ぐーさん……2014年生まれ。

本大好き。多読。最近は他の趣味や習い事も増えて、読書一辺倒ではなくなってきたけど、すごい速さで大量の本を読む。内容を覚えているかは微妙なところ(母と一緒)推理モノや怖い話も行ける模様。漫画も読み始めた。

 

ちょきさん…2017年生まれ。

本は好きだけど、量は読まない。キャラクター絵本が好き。怖い話は大嫌い。共感力が高く、悲しい話には涙し、面白い話は全力で笑ってくれる。

 

ぱーさん……2019年生まれ。

本が好きかは未知数。字は読めないものの、おきにいりの絵本を引っ張り出して、声に出して読んでいることあり。「音」が感じられる本が好きな感じはする。

 

絵本紹介についてですが、全員が読んだ絵本については

 

三姉妹全員のお気に入り……★★★

2人のお気に入り……★★

1人だけ気に入った…★

 

のように書いていきます。

姉妹それぞれが読んで、各人が気に入ったものに関しては、個別に紹介していきたいと思います。

ものによっては、私のおすすめ度も☆つけていこうかなと。

★と☆の数は、「好きだ!」の気持ちであり、絵本自体の良書か悪書かを決定するものではありませんので、ご注意ください。好みの問題ね、好み。

 

絵本に限らず、人の好みはそれぞれありますので、おおらかな心で受け止めてもらえるとありがたいです。

 

 

 

で、今回の絵本。

 

「るるるるる」「ぽぽぽぽぽ」「かかかかか」(五味太郎)

 

子ども ★★★

母   ☆☆☆

 

あの五味太郎さんの絵本です。

この三冊は実は私の弟が小さいときに、私の母から与えられた絵本で、私も弟も寝る前の読み聞かせで何度も読んでもらった絵本です。

0歳から3歳までにおすすめ、としましたが、小学校入学前の子どもならずっと楽しめる本だと思います。

三姉妹も何度も何度も読んで、ボロッボロになりました。(この本も次世代にはおさがりできない)

 

 

端っこボロボロ

 
 

飛行機や汽車、蚊の動きが音と絵で表現されていて、言葉はないのに物語はしっかり進んで終わっていく、五味太郎様すごい!さすがです!!な作品になっています。

 

ただひとつ、注意事項が……この作品群、

読み聞かせがむっっっっずいです!

よく「読み聞かせはたんたんと、子どもの想像力に委ねてよんであげましょう」みたいなこと言うじゃないですか。

たんたんと読んでみて下さい。

子どもは何のことかわかってくれず、

絵本に食いつきません。

 

大人が絵本の内容を把握して、音に物語を付けてあげて、少し大げさに読んであげると、子どもは大喜びです。いいのか悪いのかはわかりませんが、物語の補足をしてあげると想像力がまだ足りない子(ちょきとぱーみたいな)も楽しんでくれました。

読み聞かせの難易度としては、

 

『ぽぽぽぽぽ』

(汽車の動きに合わせて、音の感じを変えて読む

坂道の上り下りは速さつけて~、などなど)

『かかかかか』

(我が家はこれには完全に物語付けたしちゃってました。

「かゆいかゆい」って言いながら子どもくすぐったりもして、それで大喜びされる。)

『るるるるる』

(飛行機の音がるるるるるってところが、大人に合うかどうか。この場面はこれでいいのか!?って慣れるまで毎回手探り状態だった。)

 

と、個人的には感じました。

どれも抑揚付けまくった方が喜びます。

どれも面白いのですが、ぐーとちょきは『ぽぽぽぽぽ』、ぱーは『るるるるる』が一番のお気に入りでしたね。

『かかかかか』は、言葉がある程度わかるようになった3歳以上におすすめします。

言葉遊びじゃないけど、「ものさがし」もできる絵本なので。

 

私と弟が読んでいた30年近く前から現役で、我が家的にはクリティカルヒットの絵本です。

 

 

 

 

 

書籍関係もこの数十年で値上がりしてますね。

91年発行の『かかかかか』が定価880円。

仕方ないけども。

 

「音と文字の絵本」シリーズ他にもたくさん出てるみたいです。我が子たちは図書館でこの辺のシリーズ借りてきても、反応薄かったですが、興味あれば探してみて下さい。

 

 

 

 

 

読むのは全部難しいよドキドキ

これは読んだことないので読んでみたい↓

 

 

 

ではまた。