先月に引き続き、外来です
外来の待合で嬉しいことが
久しぶりにお仲間さんと外来の待合でばったり!
私が腎生検で入院したときにお隣のベッドの方で、その方はその時
パルス中でした
はげましてもらい、話相手となってもらい、おかげで初めてのOKB入院を
「魔の安静タイム」以外は楽しく過ごせたのです
その後、外来で会うことがありましたが、最近は全然会ってなくて
待ってる間いろいろと話が出来まして、嬉しかったです
潜血 -
蛋白 −
比重1.010
赤血球 1未満
推定1日蛋白量 0.23
ちょっと蛋白(1日推定~)が増えていて気になりますが(前回0.13)
先生は、ぜんぜん気にしていませんでした むむむ
今回の私の課題は・・・
コレステロールなのです
LDLが基準値ぎりぎりライン、が続いてしまい
とても久しぶりにクレストールが処方されてしまいました
以前、ステロイド飲んでるときコレステロールが上がり、しばらく
クレストールを飲んでいたことがあるんです
出来れば薬は飲みたくないというのが正直なところですが・・・
そして止め時が難しいですよね
H川先生と、点滴ルートの話になり
私も経験がありますが、入院中に看護師さんが何度やってもルートが取れず
青あざが増える一方、でも看護師さんも一生懸命だから仕方ない、でも相当痛い!
っていうとき先生がさっと現れて、ささっと刺して「ハイ、OK」と処置してくれると
本当に助かるしありがたく、他のお仲間さんも皆きっとそう!と言ったら
「そんなことくらいで、そんな」と
でも、不安な気持ちで心が揺れ動いている患者にとって、それはそれは
頼もしく見えるんですよ
看護師さんのやさしい言葉もそうだけど
病院のスタッフが受け止めてくれることが、どれだけ力になるかわかりませんね
これから入院するお仲間さん
今入院中のお仲間さん
不安なことは看護師さんや先生にぶつけて受け止めてもらってください
ひとりだけで考えすぎたり、心配しすぎないで
どうかそうしてください
そして、ブログのお仲間さんたちにも、なんでも話して相談してください!!
みんな、そうしてもらってきたから
必ず返してくれます