相田能輝先生の著書の韓国語版が出版されました




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これは、日本の著書

「医者は口を診ない、歯医者は口しか診ない 」

医科歯科連携で医療は大きく変わる



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の韓国語バージョンです


韓国のIgA腎症の患者さんたちと交流していることから
堀田先生が「韓国語版、出たよ!」と教えてくださいました



韓国語で書かれた、わかりやすい説明
喉とIgA腎症の関係、扁摘パルス・・・
これが、たくさんの人に届いたらいいなと思いまして


韓国の掲示板でも紹介したのですが
もしかしてこちらを見ている韓国のお仲間さんがいたら!と
ここでもご紹介させていただきます


扁摘パルスはまだ韓国では一般的とは言えないと思いますが
それでも、最近は掲示板に「パルスの副作用とは?」とか
「Bスポット治療」について書き込む方が
いたり、と変わってきているなあ!と思います。確実に


扁摘パルスがすべての人に結果をもたらすものではなく
患者さんにより結果の出方が異なることは事実ですが
それでも選択肢の一つとして、患者さんが選び取ることができる環境となったら
いいなと思います
よくなりたい!と思う気持ちは、国は関係なく皆いっしょですもんね!