2013年11月

検査の結果を聞きに行きました

ちょっと動揺!よく覚えてないところも多いあせる



先生は



これはちゃんと調べたほうがいい

年齢的なこともあるし

腎臓に問題がある可能性があります

ほうっておいたら、いろいろと問題が起こり

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲ ← この辺覚えてないガーン

最終的には、意識障害に陥ったりして死ぬこともあります 


腎臓の組織を取り出して調べる「腎生検査」というのを受けることに

なります。1週間くらい入院して

この病院ではできないので、隣の県の●●病院を紹介しようと思います

そこは臨床も力を入れてるし

知っている先生も多いので、連携をしっかりとれます

そこで、いいですか??


と言いました

とりあえず、そこでいいです、と答えました



先生が発した単語で、断片的に覚えていたのが


腎臓の病を火事にたとえていたこと(火が付き始めた時に消さなきゃみたいな)

IgAという病名が1度出たこと

扁桃を摘出したりステロイドで治療することもあること

扁桃はよく腫れるほうですか?と聞かれたので


腫れたという記憶はありません

最近あまり風邪もひいてないんです


と答えた気がします



尿蛋白を軽減するということでペルサンチンという薬が処方されました

副作用で頭痛があるかもしれないから、頭痛くなったりしたらすぐやめていいから

とのことでした




もっと詳しい検査というのは予測はできたけど、入院してやるのか!

今年は筋腫で入院して会社休んだのに、またか!

という思い、それと、これはちょっと深刻な病なのかという不安感でいっぱい



家の帰り、部屋に引きこもり

ものすごい勢いで



ネット検索



始めました。手と目ががちがちになりました

先生から聞いた単語を頼りに



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そして、その日の夜一人の先生に行きつきました