冬支度。 |   のらくら農園 の のらくら日記

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 収穫を始めておよそ2週間になります。初めのうちは収穫トレー3杯分くらいしかなかった収量も徐々に増え,最近は6,7杯くらいまでになっていました。そして今日。収量が激増。何とその量15杯。昨日までの2倍ほどにもなったのです。

 昨日は,大口の注文が2件入ったりして昼過ぎにはめでたく完売となったのですが,今日はそうはいきません。半分ほどの量を青果市場に出荷すべく,夕方に集荷場へ届けました。

 これからしばらくは,同じくらいの収量の日々が続くことになるでしょう。みなさんどんどん,いちご食べてくださいね(笑)。

 寒さ本番を迎えるこれからに備えて,ハウスでは冬支度を進めてきました。


 まず,ハウスの天井にあたる部分に,開閉式の内張カーテンを設置しました。スイッチ操作1つで自動開閉するカーテンです。夜間はこれを閉じ,ハウス内の熱を極力外へ逃がさないようにするのです。


 
 開いた状態。

  閉じた状態


 次に,ハウス周囲の内張ビニール。

 
 効果が薄れるのでプチプチ潰さない。

 これは,いわゆる「プチプチ」緩衝材を応用したもので,これもハウス内の熱を逃がさない工夫です。

 ハウスの電照も11月半ばから始めています。

 
 日の出直前。


 朝,夜が明ける前の数時間,ハウス内の照明を点けることで,日照時間が実際より長く感じられるようにして,いちごたちに季節を誤解させるのです。春の気分にさせるのです。


 そうこうしているうちに,先日,誕生日を迎えました。

 

 もちろん,いちごは「のらくら農園」産。なんせ,いちごだけは売るほどありますので(笑)。

 ちなみに「のらくら農園」の主力品種「章姫(あきひめ)」は,酸味が少ないことと,水分が多く柔らかく,比較的日持ちのしにくいことを理由に,ケーキ屋さんにはあまり好まれないと言われています。しかし,実際うちでケーキに乗っけて食べてみると,酸味が無くても美味しいですし,寒さの到来とともに甘さも乗ってきているので,存在感を失うこともありません。「日持ち」の問題も,さすがに4日も5日も置いておくなら厳しいでしょうが,短期間なら問題ないように思います。自家製ケーキに使うなら,すぐに食べるわけですから,もちろん大丈夫。美味しく食べていただけます。

 今朝,近所の方が「クリスマス用に」といちごの予約をしてくださいました。お嬢さんと一緒にケーキを作られるのだそうです。おばあさんの家にも届けるのだそうで,いちごいっぱいのケーキを2つ,作られるのだそうです。去年も確か同様のご注文いただきましたから,毎年クリスマスの恒例になっているのかもしれませんね。素敵ですな。

 
 先日のジョン(12/1)。

  先日の花房(12/1)。

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