東京国立博物館へ
現在、唯一調子の良いロードスターを身に着けてまいりました。
あまり興味を持てず、サラッと通過しました。
最後にショップで
私が一番感動したジュエリーの
ポストカードを夫がさり気なく買ってくれました。どうして分かったのかしら
(額が全然合っていない)
このお腹を抱えられて手足がダラーンとなってしまうネコ科の姿が
なんとリアルなことでしょう
色々と美しい物を眺めて、
改めてカルティエとは
宝飾品店である!と実感し
その宝飾品は大切に大切に、
所有するなら「宝」として扱うべし
「宝」のメンテナンスはお高いのが当たり前、
もうバックに直入れしたり
部屋で放り投げたりしないと心に誓いました。
…もっと早く、理解しておきたかったです…!